今日も昨日と一昨日と引き続き草取りでした。

午前中掃除の後草取りをするんですが、暑いし3日連続もやるの?って感じなんですが、今日でやらなくなるといいけど、明日もやることになったら今週草取りやってるイメージがしますけどね。

そんなわけで、その後サービスにアイスをもらいました。

私の会社の社長が、アイスをくれたと思いますが、前にもらったアイスと同じアイスで、ガリガリとあずきがあり、私は、ガリガリ君を食べました。

社長さんは、前にもミルフィーユとチョコをくれましたが、アイスをもらうのは、2回目ですが、こんなサービスが、あるといいなぁって思いました。

私が前行ってたB社は、会社でサービスは、ありませんでしたが、外の草取りだけ最後にサービスがあってその時は、シュークリームだったり、アイスをもらいカルピスもいただきました。

その前のA社は、サービスありでした。ホットケーキだったり、アイスをもらったりしてましたし、カルピスももらいました。

こんなサービスがあるって思いますが、私が行ってたA社は、いろんな時間帯でもチュッパチャプスとかお菓子をくれてましたが、B社は、この間リクリェーションがあったみたいで、その時にパフェを使ってたみたいですが、私が、B社にいた時はそんなことはやりませんでしたが、B社では、外で草取りの時は、最後にサービスがあったんですが、今働いてるC社では、サービスが時々あるんですが、B社では、会社の中でのサービスがなかったので、お土産もらったりは、してましたけど、あーいう感じのサービスがあれたらいいなぁって思います。

最後に世界の高速のつながりについてが気になるので、記事に世界の高速について書いてると思いますが、今日もやっぱり書くので、それ書いて今日は終わりたいと思います。アジアハイウェイ」を表す「AH」から始まり、一桁、二桁または三桁の番号がこれに続く。1から9までの一桁の路線番号は、二以上の小地域を実質的に通過するアジアハイウェイの路線に割り当てる。二桁および三桁の路線番号の組は、小地域内のアジアハイウェイの路線(隣接する小地域につながるものを含む。)および加盟国内にある道路の路線を示し、以下のとおり割り当てる。10から29までおよび100から299までは、ブルネイ・ダルサラーム国カンボジアインドネシアラオス人民民主共和国マレーシアミャンマーフィリピンシンガポールタイおよびベトナムを含む東南アジアの小地域に割り当てる。30から39までおよび300から399までは、中国朝鮮民主主義人民共和国日本国モンゴル大韓民国ロシア連邦極東)を含む東アジアおよび北東アジアの小地域に割り当てる。40から59までおよび400から599までは、バングラデシュブータンインドネパールパキスタンおよびスリランカを含む南アジアの小地域に割り当てる。60から89までおよび600から899までは、アフガニスタンアルメニアアゼルバイジャングルジアイラン・イスラム共和国カザフスタンキルギスロシア連邦タジキスタントルコトルクメニスタンおよびウズベキスタンを含む北アジア中央アジアおよび南西アジアの小地域に割り当てています。

コピペに失敗したので、記事には、かけませんが、ヨーロッパハイウェイについては、ルートは、かけませんが、多くの国では国の道路標識の隣にヨーロッパ共通の道路標識を表示している。しかしながらスウェーデンのように、ヨーロッパ道路標識の表示に排他的な国もある。また、イギリスでは全く道標を設置しておらず、アイルランドは最近計画された道路一つのみに道標を設置している。このように道路標識の表示方法などは統一されていない。 同様の国際道路網としてはアジアハイウェイや、パンアメリカンハイウェイなどがある。イギリスとアイルランド以外は、高速道路が繋いでおります。

もし気になって興味あれば、欧州自動車道って検索して、ウェキペリアに出てくると思います。

アジアハイウェイについては、別の記事にもしかしたら書くかも。

書けれなかったらごめんなさい。

今日は、通院の日でしたが、兄が母の車を使うというので、父の車で通院しました。

兄は、もう家を離れるので、最後にどこかで、1泊したいということで、母の車を使うことに父の車で行ってしまいました。

今診察終わって診察室で書きましたが、父の車でまた帰ります。

パンアメリカンハイウェイは、そのような名前の1本の道を新たに建設したのではなく、アジアハイウェイ構想に見られるように、既存の各国の主要幹線道路を「パンアメリカンハイウェイ」として整備・ネットワーク化したといった方がむしろ実態に近い。パンアメリカンハイウェイのルートとされる各国の道路は、例えば「チリハイウェイ5号線」のように必ずその国の名前が付けられており、むしろその名称の方が一般的なため、地元の人がその道路を「パンアメリカンハイウェイ」と呼ぶこと自体知らない場合もある。

また、カナダとアメリカ国内については、どのルートを「パンアメリカンハイウェイ」と呼ぶのかについてこれまで公式な定義づけがなされたことがない。つまり、各資料で紹介されているカナダとアメリカ国内のルートについては、数あるルートのうちで一般に「パンアメリカンハイウェイ」として呼び習わしている有名なルートを紹介したものということになる。

以上のことから見ても、パンアメリカンハイウェイは部分によってはそのルートや範囲があいまいな、極めて概念的な色彩が強い「道路」ということができる(実際、ルートや支線の数などの捉え方、総延長距離や始点・終点の位置などについては、資料によって大きな差がある)。

一般に本線とされているルートは、アラスカ州フェアバンクス(Fairbanks)を起点に(さらにそこより北のサークル(Circle)という北極圏に近い街を起点とする場合もある)、北米大陸西岸から中西部を通ってメキシコから中米に抜け(ただし後述のように、一部道路が分断されている地点がある)、南米大陸の西岸を通りチリのサンチアゴから東へとルートを変えてアンデス山脈を横断し、ブエノスアイレス、さらにはそこから南下して大陸南端のティエラ・デル・フエゴ(Tierra del Fuego)に至るコースである。その間、北極圏や南極圏に近い寒冷地から熱帯雨林、平地から標高4,500mの高地に至るまでのさまざまな気候帯や生態系、さらには14か国(「本線」の項目に列記)もの国々を通過する(ちなみに、1997年版のエンサイクロペディア・ブリタニカではパンアメリカンハイウェイの長さを「全長48,000km」としている。ただし、一部ルートの定義付けがなされていない箇所があることは上述のとおりであり、この数値がどれほどの意味を持つかは疑問である)。

これだけの長さと多様な地理的条件を持った道路であるため、全線を同一の規格・状態に保持すること自体物理的に見ても不可能であるし、また実際問題として道路の規模やメンテナンス状態などは国ごと、さらには同一国内の異なる地域によって千差万別である。

パンアメリカンハイウェイの全ルートのうち、いくつかの地点については乾季にしか通行できない。また、それ以外にも地震台風による地すべりなどのために通行止めとなる箇所、冬季の積雪のための通行止めになる箇所(アンデスの中腹にある、チリとアルゼンチンの国境地点はその例)などが数多くある。さらに、ラテンアメリカ諸国の政情不安や治安の低下なども、これまでパンアメリカンハイウェイの通行を妨げる大きな要因となってきた。現在でも、治安面などからドライブそのものが危険な地帯が数多く存在する。アメリカハイウェイについても追加しました。

興味あればぜひ読んでください。

パンアメリカンハイウェイの一応の起点とされているのは、アラスカのフェアバンクスである。そこからカナダのユーコン準州(Yukon Territory)、ブリティッシュコロンビア州(British Columbia)などを抜けてアメリカ西海岸(または中西部)を通り、さらにメキシコや中米諸国を通過してパナマに至る(ただし、上述のように、カナダとアメリカについては、どのルートを「パンアメリカンハイウェイ」と言うかについて公式な定義づけがなされたことがない)

パンアメリカンハイウェイの南側部分の起点はコロンビア北西部地区である。ここを起点にコロンビアハイウェイ (Columbia Highway) 52号線がコロンビアのメデジン (Medellín) まで続いている。メデジンからは同54号線に接続しボゴタ (Bogotá) まで続いているが、このルートは迂回路となっており、南下ルートとしてはより直線的で距離も短い同11号線がある。ボゴタからは同72号線が延びており、ムリージョ (Murillo) で11号線と合流する。11号線は合流地点からそのままエクアドル国境まで延びており、エクアドルに入ってからはエクアドルハイウェイ (Ecuador Highway) 35号線と名称を変えてエクアドル国内を縦貫し、ペルー国境に至る。

パンアメリカンハイウェイの公式な起点とされているラレードからメキシコシティに至るハイウェイの本線(メキシコ連邦ハイウェイ85号線)のほか、メキシコ国内の支線として以下のような道路がある

パンアメリカンハイウェイの公式な起点とされているラレードからメキシコシティに至るハイウェイの本線(メキシコ連邦ハイウェイ85号線)のほか、メキシコ国内の支線として以下のような道路がある