失礼します。初遠征を終え人間的に少しは成長出来たかな、と感じる天性のポンコツ人間、一回生の大饗です。
前回、初ブログを投稿したところ、同回から「ビックリマーク多すぎ!」や「勢いだけは立派」などといったツッコミを頂いたので、今回は真面目に普通に親友について思う事を書き、最後に冬季練習の目標を書きたいと思います。
ではまず親友について思う事からいきます。
親友と呼べる存在の定義は人それぞれ違うと思います。僕の中では「どんな大変な事でも一緒に解決策を考えてくれたり、話を聞いてくれる人」と「一緒に楽しい時間を長い時間共有してきた人」の両方を満たす人が親友に該当すると思います。
僕にはそれを満たしている、つまり親友と呼べる存在が数名います。僕にとっては全員心の底から大好きな奴らで長時間親友全員の良さを語りたいところですが、皆さんにとっては赤の他人で興味ない話なのは分かりきってるので、これ以上は語りません。
何で今こんな話をしたかというと、簡単に纏めると折角同じ部活にいるんだし同回や先輩、またこれから入ってくる後輩ともっと仲良くなりたい!と思ったからです。別に「親友になれ!」と強要したいわけではないです。ただ、それに似た存在になれるよう長い時間を共有していきたいな〜、と思ったので、親友について軽く書いてみました。恥ずかしくなってきたのでこの話は以上です。
最後に冬季練の目標を書いときたいと思います。
既に先輩から「冬季練は舵手の経験をさせる」という事を聞かされています。しかし自分は舵手の経験がほぼ皆無で、現在は右も左も分からない超新米舵手です。ですので、まずは基礎的な安全確保や声出しに重点を置き無意識でも出来るようなレベルに到達したら色んな声だしや言葉を試してみたいな、と思っています。幸いにも滋賀大には頼れる先輩舵手が2人もいるし、なにより同回にも尊敬できる舵手が居ます。マジで環境に恵まれてるとつくづく感じます。冬季練だけで3人のレベルに達せるとは思えませんが、少しでも近づけるように、またいち早く漕手の皆に認めて貰えれるように自分なりに本気で頑張っていきたいです。よろしくお願いします。
以上です。失礼します。