細菌戦部隊(731部隊と100部隊)パネル展を開催しませんか? | 「731・100部隊展」

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10月17日のnews23の岡9420部隊の実態の映像を見たい方は

下記からダウンロードしてください!!

https://100.gigafile.nu/0126-n9f3bec169a7af68fee531ed35fbcc1cc核問題を考える1日!!

10月26日(日)を「核・原発」を考える1日にしませんか?

 26日に見る最初の映画『闇に消されてなるものか 写真家樋口健二の世界』(80分)では、写真家の樋口さんが、写真家としての歩みが描かれています。写真家になって、最初に取組んだのが、四日市のぜんそく患者の写真、高度経済成長な中で、公害が引き起こされ、多くの人が喘息になった四日市市民。それを撮り続けます。続いて撮ったのが、大久野島の毒ガス問題。大久野島で毒ガスを作っていた軍属が、毒ガスに体をやられ、苦しみながら闘病生活をする写真を撮ります。これも大きな問題でした。そんな中、原発作業員で、日本で最初に裁判を起こした岩佐嘉寿幸さんに出会い、原発作業員の被ばく問題へと行きつきます。原発の中に入って、定期点検をする作業員の姿をとらえました。原発作業員は、下請け企業から募集された人が多く(それも4次、5次、の孫請け)、放射能に被ばくしながら、作業をします。線量計は渡されますが、音が「ピーピー」鳴ってうるさいので、外して作業するのが常態化している事が描かれています。

 そして、その作業で体を壊し、会社に補償を求めても、補償されない。そこで裁判を起こすが、裁判でも負ける。又、社会では、それが大きな問題として取り扱われない。そういう樋口さんの活動を紹介しています。

 

 

 

樋口健二コーナー

 

 

原発は定期点検などのときにも、原発労働者を被曝させている。事故も起きている。

 

 

自衛隊合憲、日の丸、君が代の国旗国歌法案容認はいかがなものか??戦前と変わらない??

 

村山富市元首相 死去 101歳 社会党で委員長など務める

10月8日の西山勝夫さんの資料

731部隊と医の倫理」に画期的な言及をした日本医学会-創立120周年記念シンポジウム及び『未来への提言』刊行の意義と課題

西山勝夫

「戦争と医の倫理」の検証を進める会

連続学習会(オンライン・第4回)

2025年10月8日

 

※日本医学会は、原発事故についてどのような判断をしているのだろうか?

原発推進だ!!

Franzblau教授提案への日本医師会の対応

 

 

日本医師会は、1951年にWMAに加盟する際、声明を出して加盟を承認された。この声明の主旨は、第二次大戦時の日本軍の蛮行を糾弾するというもので、日本医師会はこれを根拠にすでにこの事案は議論済みとの認識である。また、過去のWMA準会員会議でも当件は協議され否決されている。 それにもかかわらず、フランツブラウ医師は、それ以降も総会毎にこの案件を提出し、日本医師会に対して執拗に回答を迫ってきている。 今回も同様な要求が出されており、これに対して日本からの準会員は一致して、この決議案の審議に入る前に、以上の理由からこの決議案を議論の対象として取り上げないという動議を可決し、さらに、今後この主旨の決議案が準会員会議の場で再び取り上げられないようにするため、WMAの議事運営規則に則り、この案件を無期限に延期する動議を可決した。(日本医師会ニュース)

 

 

Ⅲ 社会とともに歩んだ日本の医学の歴史と日本医学会

 

 毒瓦斯問題と軍陣醫學分科會   

                                         滋賀医科大学名誉教授 西山勝夫 

 

「毒瓦斯問題」  

「軍陣醫學分科會」 

  戦時体制下の軍事医学

 満洲事変(1931年)後の第9回(1934年)時には「満洲事變ニ於ケル陸軍衛生勤務ニ就テ 陸軍

軍醫總監 合田平」の総会演説がある. 

第10(1938年)時の準備記事によれば,1937年11月4日の幹事会では「陸軍省醫務局より,本日特に出席せられたる神林軍醫大佐より本會開催に付希望を提議す.即ち,現下の時局に鑑み何等かの方法により特に戰時體制下における醫學會として意味付けるために時局に必要なる醫學研究発表の機會をつくられたし.この提議に對して本會役員側より7名,軍部より2名の委員を選定し協議することとし本幹事會終了後引續協議を行ヘリ」 「委員會決議事項 戰時體制下醫学講演會を開催することに決定」とある.

「準備記事」には,1938年3月13日,京都放送局における森島庫太会頭「我國醫學界の現状に就て」の放送記録があり,「只今は恰も皇國が國運を賭して暴戻國民政府を膺懲せんとし,幸に皇軍の赫々たる武励に依りまして東洋永遠の平和確立に歩武を進めつつある聖戰の眞最中でありまして,今や國民の關心は實に此聖戰の一點に集中」 「我々醫學者も亦國民精神總動員の主旨の下に,直接戰闘に關係ある醫學的方面,即ち戰傷の治療,戰時の防疫等の外,長時戰争に備ふる為め,廣く國民の榮養,體位向上等に關し,協力之が研究を進めて居ります.」 「独逸陸軍軍醫中将ケーフアー氏も此講演會に於て『欧洲大戰に於ける醫學的経験』と題し一場の講演をせらるる」とある.

 

遺棄毒ガス弾を探す旅

 

 

共同通信では、ポッドキャスト中国語チャンネルを運営していますが、そのチャンネルで、遺棄化学兵器被害がシリーズで取り上げられていますのでご紹介します。

日本語と中国語が交互に話されますので、中国語が分かる方もわからない方もぜひお聞きください。

 

https://digital.kyodonews.jp/kyodopodcast/program_chinese.html

 

戦争・虐殺反対!!アメリカはパレスチナを国家として承認せよ!!

イスラエル軍 ハマス拠点攻撃 “停戦合意違反への報復措置”

 

イスラエルとハマス 双方が合意違反と非難の応酬

 

ゼレンスキー大統領 トマホーク供与の可能性に改めて期待示す

 

ウクライナ ロシアの石油精製施設など攻撃 停戦への圧力を強調

 

【詳細】ロシア ウクライナに軍事侵攻(10月19 日の動き)

 

スウェーデン外相 “ロシアが譲歩する形で停戦実現を”

 

靖国神社はなぜあるのだ??

 

靖国神社 秋の例大祭 自民・高市総裁は参拝見送る意向

 

 

日本政府の圧力か?

 

ドイツの少女像に再び撤去命令 韓国系団体の上訴退ける

 

 

石破首相の戦後80年の所感

 

石破首相 戦後80年にあたり所感を発表

 

天皇の戦争責任、戦争の加害に触れていない!!

石破茂首相が戦後80年所感を公表 「平和国家の礎が一層強化されていくと信じる」

 

 

原発反対!!核融合発電反対!!

 

 

佐賀 玄海原発4号機 17日午後11時ごろに原子炉起動へ

 

柏崎刈羽原発再稼働の判断 知事“迷っている県民が半数以上”

 

特定帰還居住区域設定で廃棄物増 最終処分場のかさ上げ方針

 

核融合研実験、学者や市民から異論噴出

 

 

核融合発電 国内での技術確立へ 内閣府が工程表策定の議論開始

 

 

20170303 小出裕章先生にきいてみた!!~

土岐市核融合科学研究所 重水素実験について

 

ジャカルタ近郊の工業団地から「セシウム137」検出、原発も核兵器もないインドネシアでなぜ?

 

「核と原子力は同じ」 小出裕章さん広島講演 2011.7.3

 

 

毒ガスと人骨

◍自衛隊『衛生学校記事』情報公開裁判

10月2日(木)11時~16:30 証人尋問 東京高裁511号法廷

 

自衛隊「衛生学校記事」を自分の所で発行していて、なぜ原本も含め、

今まで発行してきた機関誌が、1冊もないなんて明らかにおかしい!!

自衛隊は、明らかに隠している!!

 

 ※裁判の傍聴で感じたこと。

・衛生学校図書室の図書原簿に二重線に引いた図書が廃棄されたという傍証に『日本医事新報』の廃棄したことを挙げているが、自衛官が自分の判断で、ゴミになりかけた『日本医事新報」の合冊本を、その捨てようとした自衛官と話し合って、彰古館に勝手に展示できるのか?

 

 そんなことはできないだろう。必ず、上司の命令・指示がなければできない。ましてや、自分の判断で、勝手に彰古館に展示できるはずはないではないか!!

その作業を勤務時間内にやっていれば尚更のことだ!!

 

勤務時間に内に、ゴミになりかけた『日本医事新報』を時間をかけて、何回も階段の上り下りをして運んだと、それも上司の了解もなく、自分の判断で?

又、ゴミ置き場にその『日本医事新報』を運んだ自衛官は、亡くなったとされているが、本当に亡くなっているのだろうか?

・亡くなったとされる自衛官と短期間ではあるが、一緒に衛生学校図書室に勤務した自衛官は、それ以前、以後は教務畑に勤務していたという。その人が、図書室勤務の時に、平積みにされた図書の名前すら憶えていないのは明らかにおかしい。不思議だ。廃棄されようとする重要書類の名前くらい覚えているはずだ。教務を務めていたとすれば、そのぐらいは当たり前だと思う。偽証していないのだろうか??

 

・原告側の証人が、古本屋から『衛生学校記事』の月刊本全冊と、季刊本の一部を入手した。それによると、初期の月刊本には、731部隊の細菌戦の記述があったという。それも部外秘と書かれていた。

 そんな大事な資料を、衛生学校は保存していないというのは、考えられない。

 

◆731部隊・細菌戦資料センターのチラシより  (一瀬法律事務所発行)

◇10月2日 (木) 11時~16時30分 

東京高裁 511号法廷 

 

『衛生学校記事』情報公開裁判(証人尋問)

 

1、証人 古野巌(陸上自衛隊衛生学校2005年9月図書室図書係)

2、証人 木村益雄(陸上自衛隊衛生学校2005年9月彰古館担当)

3、証人 林田泰幸(陸上自衛隊衛生学校2021年~2024年訴訟管理官)

4、証人 大内要三(軍事ジャーナリスト)

 

 10月2日、陸上自衛隊衛生学校の機関誌『衛生学校記事』の開示を求めた情報公開裁判(2013年11月提訴)の控訴審で4人の証人尋問が行われます。

 

 2023年8月の1審(東京地裁)の判決は、衛生学校図書室で保管していた『衛生学校記事』を当時の図書係だった鈴木武範氏が廃棄したと推認することには合理性があるとして防衛省の不開示処分が違法ではないと認定しました。

 

 しかし、鈴木氏の証言では、

①図書原簿の『衛生学校記事』『ふかみどり』『保安衛生』『防衛衛生』の製本雑誌の記載部分に廃棄のための赤二重線(90カ所)を引いたのは私です、

②上肢から廃棄の指示を受けたのですが、上司が誰かは覚えていない、

③二重線を引いた製本雑誌を廃棄したかは覚えていない、

④二重線を引いた製本雑誌のうち『ふかみどり』『保安衛生』『防衛衛生』は図書室に残っていて、『衛生学校記事』だけがない理由は判らない、

⑤廃棄のためには図書委員会にかけていないし、図書委員会にかけることを知らなかった、などと述べており、2人しかいない図書係の証言として『衛生学校記事』製本雑誌16冊を廃棄した自体が極めて疑わしい内容でした。

 

 また、1審判決が鈴木の「廃棄」を証言を信用できるとした最大の理由は、鈴木尋問の10日後に証言した木村益雄氏(彰古館担当)が、鈴木氏が『日本医事新報』の製本雑誌93冊をゴミステーションに運んで廃棄しようとするのを見つけて彰古館で引き取り保管したとの突然の証言。しかし、国 は鈴木氏には同じことを尋問していません。

 

 控訴審では、鈴木氏と木村氏の再尋問を請求しました。ところが、鈴木氏は死亡していたため、図書係の同僚だった古野氏と鈴木・木村尋問担当だった防衛省大臣官房の林田泰幸氏の証人尋問が採用されました。

 また1審判決後『衛生学校記事』月刊分全冊を古本店で購入し、新たな意見書を出した軍事ジャーナリストの大内要三氏に対する証人尋問が行われます。

 

 私たちの裁判で明らかになっている政府・防衛省の隠蔽体質は日米による戦争突入の動きと一体のものであり「民主主義の否定」そのものです。

 

◆『化学学校記事』情報公開裁判

 第1回控訴審 11月27日(木) 13:30~  (824号法廷)

 

次回、『衛生学校記事』情報公開裁判は、2026年1月13日(火)13:30~

511号法廷 最終弁論(結審)

 

731部隊を引き継ぐ自衛隊細菌戦・化学戦部隊

 

 

関東大震災朝鮮人虐殺と治安維持法

 

難波 大助

 

 

 

「731部隊の細菌戦と毒ガス戦」パネル展・アンケート集計

2025年9月18日(木)~21日(日) 小平市中央公民館1階ギャラリー

20日(土)

講演会感想

8、ゆっくりパネルを読めなかったので、パネルの内容が小冊子になっていればいいですね 。(有料でいいので 配布も)

 731部隊に関して、もう少し講演で触れて欲しかった。

 講演者、取りまとめの方々、ありがとうございました。

(60代、清瀬市、アサココ)

 

 

第123回 NO WAR!八王子アクション

天皇家の戦争責任についてはどう考えているのか?

 

天皇の慰霊の旅とは、日本人が多く亡くなったところを慰霊している。

日本が加害を与えた所で、日本軍の被害にあった方々には謝罪しなくてもいいのか?あの戦争は、聖戦なんかじゃない!!

 

 

昭和天皇の后の活動記録「香淳皇后実録」を公開 宮内庁

 

天皇皇后両陛下と愛子さま 養護ホームで被爆者と懇談 長崎

東海第2原発の再稼働反対!!

 

茨城県知事選挙 現職の大井川和彦氏 3回目の当選

第10回戦争の加害パネル展 8月8日~15日

延べ入場者は、1700人でした。

今、戦争中の加害の面の報道が、少なくなっています。

本当にこのまま、日本が戦争で行った加害行為を反省しないのでいいのでしょうか?

日本軍の行った731部隊の人体実験、細菌戦、平頂山や南京、シンガポール、アジア各地で行った虐殺、日本政府は、心から謝罪の態度を示すべきではないのか。

 

被爆2世、竹岡健治さんが「日本の戦争加害」を伝え続ける理由 毎年のパネル展で感じる「希望」と危惧とは

 

過去最大規模の「戦争画」展覧会なのに…なぜか宣伝ほぼゼロで開催 東京国立近代美術館に意図を聞いてみると

“悪い歴史も知るべきこと”日系アメリカ人男性の問い

 

関東大震災の朝鮮人虐殺、茅ケ崎でも初の追悼式開催 朝鮮人に間違われた日本人も犠牲…「事実を語り継ぐ」

 

●第10回「戦争の加害展」(かながわ県民センター1階展示場)

 

 

 

 

第10回「戦争の加害展」の感想

 

◆8月9日(土)

【山田朗講演会】

 

45、「日本の戦争加害の歴史・概要」の③に1931年9月18日柳条湖事件の記載が無いのは何故?たくさんの国、たくさんの人々に与えた戦争の加害行為は明らかにしている活動に敬意を表します。

 アメリカから自立し、国として加害責任を表明してこそ、新たな日本として生まれ変れるのではないでしょうか。

(70代、横浜市内、チラシ、万人坑、重慶無差別爆撃、「満州」に集団移住させられた朝鮮人)

 

●あなたの「知りたい」が罪になる?

『スパイ防止法』Q&A

 

私たちの「知る権利」が奪われる前に

 スパイ防止法の中身は、特定秘密保護法以外の流れを見ると、私たちの「知る権利」を今以上に制限する法律になることが予想できます。また、参政党が、治安維持法の復活を狙っていることにも警戒が必要です。  

 2013年に特定秘密保護法ができてから、それが適用されたのは自衛隊内の「特定秘密」の運用が問題になった事例だけで、しかも何か特定秘密だったのかも明らかにされていません。2025年に冤罪が明らかになった「大河原化工機事件」は、経済安保法の制定のためにその実例としてでっち上げたとも言われており、無実の人が獄死した悲惨な事例です。

 「スパイ防止法」ができればこのような冤罪が増える危険性もあります。

 「スパイ防止」という言葉だけに目を奪われず、その裏で誰の自由が奪われようとしているのか見る必要がありそうです。

 難しい話だと敬遠せず、まずは関心を持ち、家族や友人と語り合ってみませんか。

「戦後80年」に振り返る戦争と平和

 

 

山口 長生炭鉱の坑道で発見された骨のようなもの 人骨と確認

 

潜水調査で“頭蓋骨”発見か 戦時中に水没事故…183人が眠る山口・長生炭鉱【報道ステーション】(2025年8月26日)

歴史問題でも中国と共闘 ロシア大統領、日本名指し

 

復員兵の父は枕元に刃物を置き「誰かが殺しに来る」と叫んだ 戦争PTSDの被害家族が国に言いたいこと

日本は第2次世界大戦でどこに負けた?日本の子どものほとんどが「中国」と回答せず―中国メディア

 

残されたのは“80年続く右腕の痛み” ウラン採掘に動員された少年

国策で「性の防波堤」 羽田周辺、慰安所を「認可」 戦中は「産業戦士」の 戦後は占領軍の相手

いち市民が「本音」語るだけで取り締まり…「戦前反戦発言」を調べた高井ホアンが「相互監視」の再来を危ぶむ

カルテが語る「心の傷」=下桐実雅子

隠された戦争被害、直視せねば=黒井秋夫 PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会代表

 

三多摩平和交流会(会場の写真)

 

 

 

不当判決!!

横浜地裁 福島原発事故 避難住民の賠償請求 国の責任認めず

 

君が代斉唱不起立で教員たちを再処分 違法の訴え退け 東京地裁

 

 

なぜ、医学者は脱原発と叫ばない??

原子力災害時の医療体制考えるシンポジウム 医師らが意見交換

脱原発!!(原発事故の被害の額と太陽光パネルのリサイクルの額を考えてもらいたい)

太陽光パネル リサイクルの義務づけ 政府 見直し検討を発表

柏崎刈羽原発7号機 核燃料取り出しを正式発表 東京電力

佐賀 玄海町「核のごみ」文献調査 交付金 災害対策強化活用へ

福島第一原発2号機の核燃料デブリ 2つ目の分析結果を公表

 

資源エネルギー庁長官 北海道知事と面会 原発再稼働理解求める

核燃料デブリ取り出し 初の方針 開始時期は2030年代後半以降に

東電 核燃料デブリ取り出しへ 追加で9000億円規模の費用見込む

6.15シンポジウム・デモ/6.16最高裁包囲行動当日の動画が公開されました

 

2025年6月17日最高裁包囲行動!!

最高裁6.17判決(2022.6.17)

最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は、生業など4 訴訟について「仮に国が東電に津波対策を命じていたとしても、想定外の津波により事故は防げなかった」として国の責任を否定した3人の多数意見によるもので、 三浦守判事は「責任あり」とする反対意見だった。判決は世論、法曹関係者からも厳しい批判にさらされているが、以後、地裁、高裁ではこれをコピーする判決が続いている。

最高裁は6.17不当判決を正せ!!

原発事故被害者が呼びかける最高裁包囲行動(ヒューマンチェーン)

 

 

 

核廃絶!!原発反対!!

被団協は、原発反対とも言うべきだ!!

 

今も福島は緊急事態宣言が出されたままです。住民から怒りの声が上がっています

 

 

「核兵器保有すべき」8人 参政党躍進で急増 参院選・当選者分析

 

広島 長崎 原爆投下80年を前に 日本被団協など3団体が共同声明

 

   被爆80年を迎えるにあたって

  ヒ口シマ・ナガサキを受け継き、広げる

   国民的なとりくみをよびかけます

 

唯一の戦争被爆国である日本政府はいまだTPNWに署名・批准しようとはしません。核保有国と非核保有国の「橋渡し」を担うとしていますが、TPNWに參加しない日本への国際社会の信頼は低く,実効性のある責任を果たすこととは程遠い状況にあります。アメリカの「核の傘」から脱却し、日本はすみやかに核兵器禁止条約に署名・批准すべきです。

       2025年7月23日

                 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)

    原水爆禁止日本協議会(日本原水協) 

    原水爆禁止日本国民会議(日本原水禁)

 

2025.7.21 NO WAR 八王子アクション(八王子駅北口)

 

 

ICAN 広島で会見 “日本は核兵器禁止条約の会議参加すべき”

“平和は選ぶもの”ノーベル委員会 フリードネス委員長の思い

ノーベル委員会委員長「今こそ被爆者の声聞くべき」都内で会見

原爆投下から80年 ICAN事務局長 広島市と長崎市の式典に出席へ

ノーベル平和賞授与した委員長が広島を訪問 被爆者と面会