琥珀のラオス展 松本 について信濃毎日新聞さんに掲載いただきました!
とっても丁寧に取材くださり、ありがとうございました。


















琥珀のラオス展松本について、市民タイムスさんに掲載いただきました!

ありがとうございます。


会場  

中町蔵の会館(中町・蔵シック館)

〒390-0811長野県松本市中央2-9-15


日程 11月21日〜30日

   10時〜18時

主催 NPO法人Support for Woman's Happiness 


https://facebook.com/events/s/%E7%90%A5%E7%8F%80%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B9%E5%B1%95-%E6%9D%BE%E6%9C%AC/308941528697051/?mibextid=9l3rBW


ラオスの障がい作業所で手まりを刺繍して、御殿場の就労継続支援B型事業所で金具付や箱詰めを担当する富士桜柄の手まりアクセサリー。

日ラオ両方の障がい者雇用を生み出そう!と立ち上げた当初から時之栖さんには製品を置いていただいてます。

琥珀に合わせたミニミニサイズの黄色い手まりは金具付を頑張っているところらしく、いまはオンライン予約で受け付けています(他の色は店頭にあります)

御殿場支え愛プロジェクト
フォンサムット駐日ラオス大使が御殿場西高校を訪問。


今年は茶道部の皆さんがお茶を振舞ってくれました。

また文化祭でのラオス支援の活動について等、英語でスピーチ!
ラオスという国を身近に感じてもらう機会を増やしつつ、より深い交流に繋げていけたら嬉しいですね。

生徒の皆さん、先生方、ありがとうございました。
































フォンサムット駐日ラオス大使がラオス展にお越しくださいました!
また、日ラオの友好を祝うイルミネーションの点灯式も開催。
大使をお迎えしてのラオス展は2020年からはじまり4回目になります。応援下さる企業の皆様、ありがとうございます。
式典にはリコーインダストリー取締役 花田様、環境事業開発センター長 出口様、時之栖 庄司社長、阿山常務取締役、御殿場西高校 勝間田校長、ブラッシュアップ三森社長、ノースゲイトさんにご参加いただきました。

大使より、毎年応援してもらって御殿場のファミリーチームだね!とお言葉をいただきました。



オンライン授業の担当

千葉、九十九里エリアの学校の先生たちの国際教育部会で活動についてお話しました。

先生達が対象なので、ラオスの教育の仕組みや文化についてなど質問の内容も面白かったです。

オンラインのため私は参加出来ませんでしたが、先生方は授業後にラオスご飯を作るアクティビティでラープやパパイヤサラダを作ってくださったそう。

ありがとうございました!

#ラオス
#国際理解
#多文化共生
#授業
#講演






深緑のラオス展 熊本にお越しくださった皆様、ありがとうございました。

会場を貸してくださっていたCoatolie  コアトリエ  さんのご紹介です!

◆お洋服のお直し
コアトリエさんは店内にミシンが置いてあって、お洋服をお客さんが持ってきます。見てると本当に面白く、お気に入りの洋服に穴があいてしまった・ダイエットしてサイズが変わったので直したい・コートの裏地が汚れているので裏地を変えられるか?・舞台衣装を急遽直したい・愛用しているバイクの手袋を直して欲しい。など。

買って捨てて。ではなく、良いものや愛着があるものを長く愛用しよう!という方が沢山いて驚かされます。
専門的なお直しのお店はまだまだ店舗が少ないそう。
ゴミを増やさず大事に長くものを使う、が当たり前になるといいですね。

障がい者雇用にも力を入れていらして、手先が器用な方が活躍しています。お家で作業する形ではなく店頭にいることで、お客さんとのやりとりもあり、社会性が身についていくんだろうな〜と見ていて感じます。


◆ドレスについて
着用しているドレスは貸衣装屋さんで活躍していたドレス。貸衣装屋さんは衣装を販売できないので、捨てられてしまうドレスが。新しいデザインがどんどん発売されると同時に廃棄されていきます。うーん勿体ない。
コアトリエさんではそんなドレスたちを購入できる場にもなっています。
演奏家の方が舞台に立つ際の衣装やお祝いの席などでもドレスのニーズはあるそう。さらに近年、ミセス向けのコンテストも増えているからこれからもニーズが増えそうですね。














3年頑張ってるものの、なかなか埋まらないラオス展マップ




実際に通ってみないと県民性とかラオス好き&布好き人口がどれくらいいるかは分からないので、地道に交流人口を増やすべしですね。

11月から黄色になります。青、赤、緑、黄と続き、御殿場の福祉事業所が作るお茶シリーズ&ツジコーさんのチョコとラテの組み合わせが、ついに春夏秋冬コンプリート。

春先の青い富士山、夏の緑が美しい富士山、紅葉の黄色の富士山、初冠雪の時期の赤富士。

観光客で賑わう地は必ずお土産品が売れます。
誰が作ったか分からないものではなく、御殿場やラオスの障がい者雇用を支える、ナチュラル素材の製品を。

この取り組みを美瑛でもやってみよう!と動いている福祉事業所さんが御殿場に視察にきてくださる事になっています。
取り組みが広がりますように。

足立学園の中高生のみんなと先生方がラオスの障がい作業所に立ち寄って下さり、お米支援とバタフライピー農園の雑草とりを手伝ってれました。

暑い中、ありがとうございました!

現場で感じたことや気づきを、また聞かせてもらえたらと思います。














9月に旭川第三小学校で授業を担当した時の様子が道内で先生方に読まれる「北海道通信」に掲載されました!

ありがとうございます。