精粗をはらんだ渋紙の包みの中身が知りたくて、丹田に力をこめて懇請した | スポーの“ここがヘンだよ闘牛士!”

十八日(土)
午前二時半くらいに寝る。

午前七時半すぎに起きる。休日。
まずは病院。たんなる痔核のようで、とりあえずホッとした。漢方を飲んだら、早速マシになってきた。
買い出しをして、一旦帰宅。いくつか部屋の内覧へ。どうもパッと決め手がない。
帰って午睡。夕方に起きて、歩いてみる。そのあと、あらためて買い出し。
センセからワデン。研究会に送った暑中見舞いは無事に届いたらしく。それはそれとして、山越雑文に五感を刺激する要素を盛りこむべきとのご意見。それはそれとして、次の雑文を早く書けとけしかけられる。まァ、やるべきだろうな。

十九日(日)
だいぶ盛りこめたのではないか。あとは書き分けのところが必須。そして大下痢ピー。午前四時前に寝る。

午前十時すぎに起きる。休日。
大下痢ピーはおさまったが、昨日から洟が出ている。大事をとって研究会は欠席することにした。買い出し。
ルビに関してはさんざ悩んで、本文内では現状維持とした。刷って目視確認。とてつもなく細かいところから凡ミスまで、徹底的に赤を入れていく。

二十日(月)
午前二時半すぎに寝る。

午前八時半すぎに起きる。仕事。
記事が出てくるあたりの流れがどうもわるい。すんなりと入ってくるように、何度も書き直す。

二十一日(火)
午前二時すぎに寝る。

午前八時半すぎに起きる。仕事。

二十二日(水)
直し。午前二時すぎに寝る。

午前八時半すぎに起きる。仕事。

二十三日(木)
直し。眠すぎて午前一時すぎに寝る。

正午前に起きる。休日。
買い出し。山越雑文の直し。最後まで直し終えたが、やっぱり凡ミスってあるもんだなァ。まだ猶予があるので、もう一度、すべて刷った。二度目の見直しに入ろう。

二十四日(金)
午前三時すぎに寝る。

正午前に起きる。休日。買い出しに出ると、雨。
夏目漱石「変な音」を読む。
入院する主人公の隣室から、大根をおろすような変な音が聞こえる。その正体は……。なんともまァ、胸にじんわりと哀愁の念が湧き起こる名編。
K田サンに有益な某コラムの存在を教えてあげると、さっそく立ち読みしに行ったらしく、のちにワデンがかかってくる。コラムの内容にはじまり、山越雑文の指摘、M井サン、賞レース、金、アプリ、友人、仕事……などなど、いろんなことについて話し、四時間が経っていた。
山越雑文の直し。とにかく、なんべんでも見直す。

 

変な音