はじめは胃潰瘍だった 2018年7月12日 | パパさん50代が胃癌全摘後、肺転移ステージⅣ

パパさん50代が胃癌全摘後、肺転移ステージⅣ

このブログは家族や友達は知らない。パパさんにはぜったい内緒。素直に本音でここに残しておきたいから。50代。忘れてしまうことが多いから、自分がわかればそれで良い。アルツかなと思うと気持ちあるから

今までの経過をまとめることにしました😊
忘れてしまうので、振り返られるように残しておこうかと

2018年7月12日。真夜中にトイレにて発汗。そこでもふらつ来て、倒れそうになりながら、2階へ。布団に戻ったときに目眩がして、横になる前にそのまま倒れ込む。
痛みはないが、不安なので、かかりつけ医に行き、診察。甲状腺の疑いだった。

2018年7月13日。検査の結果、甲状腺は異常なし。心電図で頻脈が見られたため、総合病院の循環器科へ紹介された。

2018年7月17日。循環器科で血液検査データ比較してヘモグロビン値が急激に落ちており、どこかで出血している可能性があると言われ、消化器内科へ紹介される。

同日に愛犬ボスが手術だった。歯槽膿漏がひどく、歯を抜けば良くなると言われた。しかし、その病院での手術は、とても辛かったようで、大人しいボスが豹変した😭 二度とそこには行かないと決めた。

2018年7月18日。消化器内科で検査。結果「急性出血症胃潰瘍」と診断された。緊急入院。私は仕事だったが、訪問介護の仕事だったので、すぐに病院に向かう事ができなかった。

出血しているから、すぐに入院と言われたけど、入院準備があるため自宅まで戻り私を待っていた。すぐに帰る事が出来なくとても悲しくなった💦