愛と平和の奉仕団
ミラクルズのリーダーは
60歳を超えている
長老が多い。
わたしが40代なので
彼女たちは
わたしのお母さんでも
おかしくない人たち。
今まで生きた年数より
これから生きる年数のほうが
もう、圧倒的に少ないメンバー。
80歳まで生きるなら
あと20年足らず・・・
70歳までなら
あと10年もない・・・
いやいや
実は…あと1・2年しかないかもよ?
うちの母は
74歳で急逝した。
脳溢血で
本人もびっくりの急逝。
いつか死ぬとは
しっていたけど
まさか今日!?
って感じだったと思う。
母が急逝した後
ミラクルズの和代が
47歳という若さで急逝。
肝臓がんで
余命3か月宣告されてから
1か月もしないうちに
旅立った。
寿命というのは
年齢によって
定められているものではない
と
身をもって体験した。
年齢的には上でも
今生では
自分が、ミラクルズの団長として
皆を導き、鼓舞する側にいる。
魂の成長は
生きてきた時間と
けして比例しない。
だけど
和多志たちは
神様から
同じ24時間・365日を
与えられている。
肉体をもって
生まれてきたからには
100%必ず
この肉体を土に還さねば
いけない日がくる。
今、20代でも、30代でも
もしかしたら明日
事故や事件や
天変地異で死ぬかもしれない。
今40代~なら
もう、いつ
死んだって
おかしくない。
確率のが高いよね。
自分だけは死なない氣で
ぼ~っと生きていたら
え!今日死ぬの!
そんな予定じゃなかったのに!
ってことになってしまう。
2025年7月の予言
有名ですよね。
ホピ族の予言では
マックス2031年か2032年までに
地球人の生き方が
今と同じままならば
人類は滅亡すること
その前に
2025年7月に
今までの生活ができなくなるような
何かが起こる
とされていて・・・
(下記の、動画、一見の価値ありです。これからの世界のことがわかります。奇跡のりんごの木村さんも出てくる)
この動画しってる??
見てみて!
作家のひすいこたろうさんの本の中で
語られている
画家のショーゲンさんが
アフリカの部族に聞いた
未来の話とも一致してるよなぁ。
2025年7月何が起こるのか?こちらも見て
311を予言したといわれる
たつき諒さんの予言とも
一致してる。
昨年、
大本の神様(創造主)から
時がきた
と言われて
天啓で始まった
叡智の学校AmazingGrace
そのあとに
終わり始まりのための
エンディング&ビギニング
を販売。
(自分の死を意識して取り組む徹底自己内観ワークBOOKを販売)
真面目な話
平等に与えられた
24時間・365日を
無駄に生きる時間なんて
もう、和多志たち
に残ってないんでわ??
今、50代とか60代の人って
物理的に
和多志より
残された時間がないわけで
ウルトラマンなら
もう、3分タイマー切れて
宇宙に帰らなきゃいけない
アラームが鳴っている時
ですよね??
もう、残された時間は
マジで、あとわずかしかないのに
TVだらだら見たり
SNSだらだら流し見したり
自堕落な生活したり
家で引きこもってたり
不平不満ばっかり言ってたり
旦那とか子供のことで悩んでたり
今晩の献立のことで悩んだり…
・・・etc・・・
そんなくだらないことに
費やしている時間
もう、
ほんっっっっとに
無くないですか??
質問することに
素直に、直観的に
答えてください。
今、死んで
本当に後悔ないですか?
本当に、やり残したことないですか?
そもそも、今のまま死んで
来世は、高い星界(天国)
本当にいけますかね?
和多志は
4月末より
2時前には起きて
着替えて
神棚の水をすべて交換し
(すっごい数ある(笑))
お供えを済ませ
いちごには
リンゴジュースと
チュールやジャーキーを
お供えし
そっからお祈りをし
厚着をして
白装束に着替えて
自宅の屋上で
海を目の前に
満点の星空の元
星々と対話し
祈り・深い瞑想をします。
1か月ほど前から
ミラクルズのリーダー達も
2時45分には
LINEでつながって
祈り・瞑想・聖典の学習
を、自発的に開始しました。
迫りくる
確率100%の死に向けて
霊的進化成長のために
今、一体、どう生きるか?
真剣に考え
いのちを無駄にしない
生き方をするぞ!
と意図し
行動を選択している人と
何も考えずに
社会や、家族や、周囲の人々に
流されて生きている人では
たとえ、いくつになろうが
動物として劣化しただけで
霊的な成長はなく
自分よりはるかに年下で
意図して生きている人(魂)に
抜かされて当然
なのです。
2023年7月2日
がんこ本舗さんの
逗子在住のまゆみさんに
誘われ
逗子で申告な磯焼け
を招いている
大量のウニ
の
撤収ボランティア
に参加しました。
磯に、大量のウニが
列挙して発生し
アワビや伊勢海老
魚たちの餌となる
海藻類をすべて食べつくし
漁師たちの生活に
深刻な被害を与えている
(人間の生活にも)
というものでした。
実際、現地に行き
海に入って驚いたのは
もう、足の踏み場もないほどのウニの数…
大量発生したウニは
海藻を食い尽くし
餌がないため、中身も空っぽ。
霊的には・・・
空い八大龍王が現れ
ものすごく神妙な顔で
ウニ拾いを見下ろしていました。
このウニたちは
人の子が海を汚し
海を破壊していることに怒った
創造主が
龍宮神たちを遣い
ウニの大群を列挙して
海への怒りを表明。
海を侵すな!!!!
海の生き物たちの怒りの声の代弁者が
磯に大量に列挙したウニたち…。
ウニを拾って
かごに入れると…
ウニたちは
目があるのか!?
って思うほど
必死に、かごをよじ登って
海に逃げていくのです。
それを観ると
ウニですら
感覚や感情があるんだ!!
と
思わずには
いられませんでした。
八大龍王にしたら
海の生き物は
自分たちの子供のようなもの
海の怒りの代弁者として
寄こした子供たち(ウニ)が
人の子らに
ウニが大量発生した真意も
理解されずに
ただ、
対処療法
のように
原因も解明されないまま
(なぜ、起こったのか?)
ただ、殺されていく様は
ただ、ただ、
深淵な哀しみだったことでしょう。
とても胸が痛くて
途中からは
拾うこともままならず…
ただ、ひたすらに
ウニたちへお詫びをし
ひたすら、
海の生き物たちへ
涙ながらに祈り
ウニの1つに
その祈りを託し
海の神様に
伝えてもらうべく
リリースしました。
思えば、この日
先日紹介させていただいた
KDPの菊池さんとも
繋がりました。
KDPの菊池さんのような人が
魂を無駄にせず
今生を無駄にせず
やるべきことを
成している人
でしょう。
KDP菊池さんとは??
この日は
農学校を始める
きっかけとなった日
でもあり
このウニ拾いの2日前に
このウニ拾いと
まったく同じ日に
ラッキースリービレッジ農主の
三ツ橋大輔ことダイちゃんに
ミラクルズの
味噌創りWSに使う
大豆の豆まき
に誘われたのです。
(左がダイちゃん。➡がひでさん)
初めて訪れた
ダイちゃんが天啓を受け
いのちをかけて
土づくりをした畑は
光に溢れ
キラキラで
ふっかふっかで
まるで、母なる地球テラの
子宮の中に育まれているようだった…
ふっかふっかの畑に
祈りを込めて
2025年2月に
完成となる予定の
いのちの祈りの味噌
の大豆の種を植えた。
(2023年7月2日祈りと共に大豆をまいた)
この日、和多志たちの頭上には
天が、これを祝福するかのように
虹が出た。
あれから
4か月ちょいの月日が流れた…
この4か月
和多志の相棒である
洗霊を受けた
聖犬いちご(主の御遣いであり、UKYOUの眷属)
が
2023年8月22日に肉体を脱ぎ
8月27日に
阿弥陀如来ご一行の迎えのもと
天国へ入った。
いちごとの別れと阿弥陀如来の出現
いちごの死を受けて
いちごの四十九日になる前に
母の死後、
母の四十九日を迎える前に
巡った
四国お遍路88か所
の続きを
回ることとなった。
母が他界した2年前
徳島県23番目の霊場までは
父とミラクルズと
共に回った。
父はその後、一人で
88か所結願した。
(2022年2月に回った徳島県お遍路の戸浦えりこ・まりこ・けいこさん・ともこ・宏美)
今回は
9月10日~18日までの
9日間で高知~愛媛~香川
24番札所から88番札所を回り
2023年9月18日
88か所結願した。
(今回のメンバーは、佐藤あきこさん・ともこ・けいこさん・宏美・雅美)
10月08日
いちごの四十九日の法事も
済ませた。
(本当の四十九日は10月09日だった)
葬儀もたくさんの人が
来てくれたが
四十九日にも
たくさんの人が参列し
いちごに祈ってくれた。
そんななかでも
祈りを込めた大豆の種は
すくすく大地に育まれ
成長し続け…
12月9日の農学校の際に
大豆の種を収穫するはずが…
異常気象と天候の影響で
2023年11月16日に
急遽、収穫することとなった。
枝豆を収穫し
大豆の種を取るまでの様子を
Instagramに投稿しています。
秋晴れのさわやかな空のもと
緊急呼び出しに
平日にも関わらず
駆けつけてくれた同士たちと共に
大豆の収穫作業。
太極拳の浜田先生も
応援にかけつけてくれ
百人力だった。
日頃、
当たり前に食べている
食べ物を
0から作ってみて
初めて
本当に
命の大切さを
身をもって学んだ。
当たり前に
片手間に食べている
すべての食べ物が
どこかの生産者によって
創られて
人の手を介して
胃袋を満たしてくれている。
2023年7月2日に撒いた種は
2023年11月16日に収穫し
葉っぱや枝や虫を丁寧に取り除き
さらに、ここから
よい豆を選別し
2024年2月に味噌を仕込み…
ようやく味噌として
食べられるのが
2025年2月…
安心安全な出所がわかる
いのちの味噌ができるまで
1年7か月の月日を有してる。
砂ぼこりにまみれ
土にまみれ
虫に恐れおののきながら
泥臭い仕事をして
ようやく
ようやく
安心で安全な
いのちの食べ物ができる。
2023年11月16日
大豆の収穫の日。
忘れもしない。
食べることが
当たり前じゃないんだと
心底知って
死ぬほど食べ物に
感謝がわいた日。
この日から
大根の葉っぱも
皮も
絶対に捨てずに
無駄にせず
調理して
いただくようになった日。
帰り道、そらは
驚くほど虹色になってた。
天の祝福を
すっごく感じた。
正直
これから世界がどうなってもいい。
正直、何も不安がない。
だって
いつ死んでもいいように
十分に、精一杯生きているから。
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