金華山黄金山神社【地球のへそ】例大祭参拝ツアー③

ご報告遅くなりましたが、先日、天の啓示によって江島神社参拝より始まった、ご啓示参拝ツアー

江島神社⇒宮島厳島神社⇒竹生島大弁財天と続き、4つ目は、今回の

【地球のへそ】　とよばれる

３１１地震の震源地にもっとも近い

宮城県　牡鹿半島　金華山黄金山神社参拝へと続きました。

↓ツアーで起こったあらゆる不可思議は下記より順番にご覧ください↓

★金華山黄金山神社【地球のへそ】例大祭参拝ツアーご報告①

http://ameblo.jp/supidama/entry-11933713799.html

★金華山黄金山神社【地球のへそ】例大祭参拝ツアーご報告②

http://ameblo.jp/supidama/entry-11934518879.html

金華山黄金山神社【地球のへそ】例大祭参拝ツアー③

金華山に滞在中に、先に金華山より戻られた能力者Kさん（女性）よりメールが届いた↓

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2014/09/25 11:45

右京さん見えたビジョンがありますので…もしかしたらお役に立てるかと思いメッセージします。

ただ…私のフィルターを通してですので、ご了承下さいm(__)m

丑寅の金神さまは、金華山に眠る金龍様のようです。

丑寅は、ご存知かもしれませんが…東北のことで。

金神は、祟り神として封印されてきました。

東北は鬼門として封印されてきました。

ですが…裏を返せば、本当にすごくパワフルで良いものだからこそ

どちらかといいますと、その凄さを発動させたくない側の存在に封印されてきました。

ですが…きっと、今回で金龍のエネルギーが解放されるのだと思います。

ですから…本当の意味での東北は、金華山になるのかもしれません。

丑寅の金神さまは、国常立大神とも言われています。

地球の「地」を作った神であり、日本の国体でもあります。

震災後、国常立大神様は大きく働かれておりました。日本の地を再生するためと…

大きな次元では…世の大立て直しのため(アセンションのことです)

地の龍神さまなので…地の働きをするときは「黒」を纏いますが…

実のところ役割上「黒」であり、本来は「金」であると、お聞きしました。

金龍様が本格的に動かれるので…昨日、地震が２度も起こったのかもしれませんね。

（※前日に、金華山にピラミッドから光を降ろすワークをした直後、2度に渡り、地震が起こったので、それをKさんに伝えていました。）

また、やはり「金」の流れを司りますので…右京さんが呼ばれたのだと思います。

金のエネルギーを、地球の調和・平和へと流せるのが右京さんなのだと思います。

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返事を出すと　つづいて2通目のメールが届く

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14/09/25 11:55
また、これは…私の中でも、まだ？の感じも多いのですが…

書物によりますと… 国常立伴侶は瀬織津姫と書かれています

ホツマツタエという、古文書の話です

瀬織津姫。神道では瀬織津姫ですが仏教では弁財天と現されます。

キリスト教では、マグダラノマリア。

金華山は、国常立大神(夫・男)と、弁財天(妻・女)…陰陽バランスよくお祭りされている場所なのだと思います。

また、弁財天様と「金」ですので。

国常立様も弁財天様も…とてもパワフルで、マイナスをプラダへと転換していく力をお持ちです。

まだまだ…地球も光と闇の葛藤が激しいです

葛藤を繰り返しながらも光へ転じていきます

もう、ある次元では光となっていますので

３次元が追い付いていくのは…これからと

今回を境に…更に光へ向かっていくと良いですね

長々と失礼致しましたm(__)m

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広島で、初めて会った　地球を救う祈りの活動をしているマダムYに

『金華山はあなたの愛のエネルギーを必要としているから、金華山に行ってほしい』と言われたのが8月9日

次の8月10日に、宮島　厳島神社の十一面観音様を参拝している際、に金華山に海を通じて呼ばれた。（水は波動や想いを転写するため　移動が可能）

このメールを読みながら、思えば、昨年末あたりより、弁才天が憑いている　蛇が憑いているなどと言われるようになったのを想いだしました。

弁才天といえば、イチキシマ姫・・・と認識している方も多いようですが

ホツマツタエでは、弁才天=セオリツヒメ！と書いてある

ホツマツタエとは、一体何なのか？ということで

ホツマツタエのことを調べてみました

ホツマツタエは、古代大和ことばで綴られた一万行に及ぶ叙事詩

縄文後期中葉から弥生、古墳前期まで約一千年の神々の歴史・文化を今に伝えているといわれるものなのですが

まあ・・・日本書紀とか、古事記っていうのは時の権力者によって、めっちゃ改ざんされている（それは、当然あうでしょうね）から

ホツマツタエこそが、本当の歴史書だっていう声もあります。

作者は、前半（1章～28章）天の巻・地の巻を紀元前668年ころにクシミカタマ（神武時代の右大臣）が、

後半（29～40章）人の巻をオオタタネコ（景行天皇時代）が、編纂、筆録と記されています。

それらをまとめて西暦126年に全40章として景行天皇に奉納したものとされています。

この書物は神代文字のホツマ文字と言われる言葉で書かれています。

ホツマツタエの中でアワの唄というものがあるのですが

これは、イザナギとイザナミが

1）言葉の乱れを直し、整える

2）五臓六腑を整える

3）東西中南北（キツオサネ）を整える　（国を整える）

ために　全国　歌いながら回ったとされています

ここで、おもしろいのは、金華山の参拝に参加してくれた千恵さんが

アワの唄を唄っている方（しかも、後日、この方までがマダムYの知り合い）の

バックコーラスをやられていて（笑）金華山で、私が下山し

海に光をおろし、龍宮へメッセージを届けている際に

金華山の上では、千恵さんが、ホツマツタエのアワノウタとうたって奉納してくれていたのです！

金華山に入ったマダムYの団体と　わたしの団体　での祈り

どちらも　弁財天　=セオリツヒメのenergyと考えると

アワノウタの構成で考えると

ア　ワ

我々は、9月24・25・26日に　energyが　ワ　のスイッチを押してきたのかなって感じます

ワ=和（女性性）

次の金華山は、クニトコタチのenergy

ア（男性性）　始まりのenergyの　祈り　が必要　になるのだと感じます

そうなると　やっぱり　金華山　は　クニトコタチのエネルギーが入らないとなあ・・・って感じますね

他の団体でもご神事をされているところがあるようなので

ア　はすでに　発動されているのかもしれませんが・・・。

9月26日・・・3日間に及ぶご神事の金華山から戻って　

仙台駅に着いた我々を　待っていたのは　龍でした

このあと、新幹線に乗って　しばらくすると

大きな　金龍が2匹　ついてきていました

このあと、さらに、しばらくすると

何と八大龍王が！

これはたまげました

大きな船の形になって　八大龍王がついてきたのです

さらには、多くの守護天使軍団（軍団と呼ぶほど大勢）

何で　ついてきているのかを尋ねたところ・・・

関東を災害より守護するため　とのことでした

目に観えない潜象界　が　いかに　我々の現象界を護り影響を与えているか

そろそろ多くの方々に知っていただきたいなと

心から思いつつ　東京へ戻り　徹夜で仕事・・・・

次の日より、土日は2日間に渡り

第3回目となる

潜在意識変換催眠療法ヒーリングカウンセリング（SH²カウンセリングヒーリングスクール）開催

ほぼ不眠不休で突っ走ってきて　およそ1年が経とうとしています

1年前の今ころまでは、長きに渡り波乱万丈な人生を送り、今頃プ～太郎で、人生お先真っ暗だったはずなのに・・・1年の間にかるく5000人以上の人の前で、夢を現実にする方法を、つたえてきました。今でも何で、今、こうなってしまったのか、まるで夢を観ているようです。

金華山より戻ってから、なぜ？私のエネルギーはガラリと変化変容をしてしまい、今までの人間関係がガラリと変わり・・・超一流のマスターたちのもと、指導者として、次のステップへの準備が始まったのをかんじています。金華山より帰ってからは、超一流のマスターたちに導かれながら、学びを深め、さらに、日々、全国いたるところで、ご神事をしながら毎日、光と戯れております。