「ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ」
を観に行ってきました!!
劇場ならではの“サウンド”が楽しめました。
ホラー(厳密にはスリラー)なので、音の演出は大切です。
やっぱり自宅のテレビより、劇場の方が大音量なので迫力があります。
特に、不安げなBGMが鳴り始めるとドキドキします。
やはり音の演出は、劇場の醍醐味であることを痛烈に感じました。
この映画の主演はロバート・デ・ニーロです。彼の出演がなかったら、
この映画は成り立たなかったでしょう。それほど“重要”な役を演じています。
そして、やっぱり存在感あるダコタ・ファニングに注目していました。
とても11歳とは思えない演技には脱帽!
最新作には、超話題作「宇宙戦争」に出演しています。
そちらの方も是非チェックしてみてください。
さて、ストーリーの方は一言・・・恐かった!!!
“チャーリー”は誰なのかな、と思っていたのですが
完全に騙されました!!
「SAW」に続いて騙されました(苦笑)。
あまり語るとネタを言ってしまいそうですので
あまり書きませんが、とても満足できる映画でした。
是非、観てみてください!!
それでは、また♪