【TUFTI】”自分自身を責める人”を、人は責めがちですから。 | 脱力思考

脱力思考

力を使わない身体操作術と武學思考法。悩みを踏み台に、
あなたの持ち味を活かします。できる人の感覚をコピーし、現状の外へ。

理に叶った脳と体の使い方なので、年齢に関係なく誰でもできます。
整体、遠隔、不食、能力開発、幽体離脱、縁結び,御先祖供養、風水…



 

※どこか懐かしい世界観

 

「あぁ、

 なんてコトを

 しちまったんだ、

 私は、、、

 

 ホント

 だめ人間だぁ、、、」

 

って

凹んでいる

反省中の人に対して、

 

「そんなことないよ、

 氣にすんなって。

 

 次、

 取り返したら

 いいんだから」

 

みたいに

優しくする

”慰め”人もいますが、

 

結構な割合で、

 

「ホンマそうやで、

 なんで

 あんな阿呆なコトしたんや?

 

 ええ加減にせぇよ!

 ぼけぇ!」

 

とカサに

かかってくる

”乗っかかり”人もいます。

 

どちらかと言えば、

自分自身を

責める人は、

 

他者からも

責められがちとなりますが、

 

それはもう

そういう

”責められる”

空氣

 

身の回りに

漂わせているから、

 

としか

言いようがありません。

 

 

逆に言えば、

自分を

好きになれば?

 

エンタメ業界で

抜け出る人ってどうやら

 

根っこのところで

自己愛の強さも

突き抜けてるんじゃ

ないでしょうか?

 

であるなら?

 

そう、

 

なにはともあれ、

 

どうせなら、

 

自分好き”に

なんなきゃ

めちゃ損ですよね?

 

とm(_)m

 

 

※24時間明るいと言われる”お笑い怪獣”明石家さんま

 

 

 

 

”TUFTI”とは、

ロシア在住の元量子物理学者ヴァジム・ゼランドが

この世の仕組みを量子力学の視点から解説するために

セッティングした巫女の名前。

 

 

 

 

 

タフティと現代氣功に

ご興味のある方は

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