※仮想敵やら対立概念で火に油
恋焦がれる
ゴールへ
いかに
到達するか?
もしくは、
ドツボの
苦境から
どう逃れるか?
やる気を
涵養するために
実践心理学
NLP(神経言語プログラミング)が
提案する代表的な
2つのメソッドですが
(前者は toward式
後者は away from式
と称したりします)、
前者で言えば、
居ても
立っても
いられないほどの
恋を
経験した方であれば
ご理解いただき易いと
存じますが、
要は
そーゆーことです。
彼なり
彼女なりを
思い浮かべただけで
なんだか
そっちの方向へ
動き出さざるを
得なくなりますよね?
(それ以上の説明は
さすがに
不要ですよね?
ね^^;)
一方、
後者は
「今日の
晩ご飯代がない!」
家には
お腹を
空かせた家族が、、、
そんな時、
お父さんは
頑張ります!
「もうこんな
生活は嫌だ!!!」
頑張らざるを
得なくなります。
なので、
そんな苦境を
自らが
あえて作ってみると
そりゃ
尻に
火がついて
その苦境から
逃れるために
駆け出しますよね?
という訳で
ゴールへ近づく
前者のtoward式も、
問題から遠ざかる
後者のaway from式も
実は、
割と
普段の生活の中で
自然に
使っているかもしれません。
※豊な才能も一人では閉じたまま
ちなみに、
よりより
手っ取り早いのは
手近な所に
対立者を
想定すること
(仮想敵と
称したりもします)。
「こいつだけには
負けたくない!」
ってのは、
極めて
原始的で
アタマ悪そうな
感じもしますが、
ぼくらの
生存本能を
ストレートに
刺激するので、
ぶっちゃけ
効きます。
そして、
その仮想敵を
踏まえて
乗り越えた時、
一段階上にいる
自分自身に
気づくやもしれません。
「ぬるま湯に
そろそろ
飽きたな、、、」
そんな嘆きを
抱いている
そこの
贅沢なアナタ!
ぜひ
お試しをm(_)m
※問題もゴールも氣功師を強くする糧
氣功の上達法も同じです。
問題にせよ
ゴールにせよ
それらから
目を
逸らさず、
しっかりと
向き合うこと
(Pプラン、
Dドゥー、
Cチェック、
Aアクション、
PDCAを
くるくる回すこと)
それが
できれば
もう
それだけで
自然と
氣功の力も
パワーアップしますから
乞うご期待!
ですm(_)m
※
今週の
土曜日(1月20日)には
来週の
金曜日(1月26日)にも
激動の一年になりそうですが、
それを
ドキドキ心底愉しめるか?
あわあわ不安がるか?
結局は
胸に抱く
志しだい、
ですm(_)m
&
そのほか
今後の武学氣功講座の概要は
コチラm(_)m





