あまりにも高すぎる目標を設定して、失敗したなら。 | 脱力思考

脱力思考

力を使わない身体操作術と武學思考法。悩みを踏み台に、
あなたの持ち味を活かします。できる人の感覚をコピーし、現状の外へ。

理に叶った脳と体の使い方なので、年齢に関係なく誰でもできます。
整体、遠隔、不食、能力開発、幽体離脱、縁結び,御先祖供養、風水…



 

※泳げる訳が…ん? 楽勝やん♪

 

「やってみたら

 意外と

 簡単だったな^^」

 

なんてことは

生きていれば

 

それこそ

それなりに

 

少なからず

あるはず。

 

自転車に

乗れるようになった事や

 

バク転や逆上がり

 

なんてのも

できるようになる前は

 

とーてい

無理無理無理!!!

 

でも、

 

いざ

できてみたら

 

あぁ、

こんなものか、、、

 

って感じ、

 

しませんでしたか?

 

 

ゆら自身で

言えば、

 

ほんの数年前、

 

遠隔ヒーリングを

仕事にしている

 

とある人と

出会った時、

 

「凄いな、

 この人。

 

 きっと

 フツーの人にはない

 

 超人的な

 なんらかの

 

 特殊能力

 あるんだろうな」

 

みたいに

恐れ入ったものですが、

 

そのすぐ後、

 

見よう

見まねながら

 

自分でも

仕事に

し始めたのですから、

 

世の中

わからないものです。

 

要は、

 

やってみたいことを

 

ホントに

やってみるか、

否か?

 

そして、

その体験

 

どれだけ早い

回転数で

突っ込んでいけるか?

 

ともあれ

 

実際に

やってみれば

 

ホントに

それが

 

どーゆーものか

分かる訳ですから、

 

ぼくらにとっての

厄介な問題は

 

やらずにいながら

 

やった氣に

なってしまうこと

 

(もしくは、

 最初から

 知ったかぶりで

 そこそこな感じで

 諦めてしまうこと)。

 

ちなみに、

 

”アバター”や

”ターミネーター2”の監督で

 

知られる

巨匠ジェームズ•キャメロン曰く

 

「馬鹿げたほど

 高い目標を設定して

 

 失敗したら、

 

 あなたは

 他のみんなが

 成功した時よりも

 

 上に

 行っているだろう」

 

 

素敵な現実を

生み出すのは結局、

 

 

素敵な

想像力以外に

あり得ませんよ、

 

とm(_)m

 

 

昨夜は都内で

映画「アバター2」(3d版)鑑賞。

映像に度肝を

抜かれるというよりは

もうリアルすぎて

3時間超の長丁場も

すんなり

そのままフツーに

没入してしまいました(^◇^;)

確かに、

あの映像ばかりは

3dで体験しなきゃ

もったい無い、、、

そう思わされましたm(_)m

 

 

 

 

 

※想像力こそが現実を動かせる^^

 

 

今週は

土曜日(12月24日)、

終活にもつながる武學氣功の総決算!

ゆらラボ•超人編

 

そのほか

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