※いつ何時も慌てない慌てない…
▽理想の”自由”は面白がる力から
◎経済的土台より大切な柱を作る
◎現実の土台となる氣分を高める
いつ何時
なにがなんでも
面白がれるか？
面白がれる領域が
とても
広い人のことを
ぼくらは
”超人”
と呼びます。
いくら
お金を
稼いでみても
それを
面白がれる
力がなければ、
逆に
失う恐怖に
さいなまれてしまう、、、
まさに
笑えない
事態に
陥ってしまいます。
持てる者の
辛さ、
シンドさ、
そして、
窮屈感、、、
などと
愚痴ってしまう
人はそもそも
そーゆー
持てる状態に
これまで
慣れていなかった
という
生い立ちの問題にも
関わりかねませんが、
いずれにせよ
面白がれる力が
いま現在
足りていない、
と。
では、
どうすれば？
話は
極めて
シンプルです。
いまココを
ネタにして
「松本人志の
すべらない話」
に出る場面を
いつも
想定して
日々過ごしてみること。
実践心理学
NLP（神経言語プログラミング）的に
表現するなら
いわゆる
”脳の癖づけ”。
取り急ぎm(_)m
※
本記事のタイトルの意味は
「ここが最高の場所であると
心から思えるなら、
その身はすでに
幸せに包まれている。
なので、
そう思えるように
解釈&行動していけ」
※
来週は
土曜日（7月30日）に
「ゆらラボ•天才性発掘編」New！
&
「プロ武學氣功師養成•発勁編」New !
乞うご期待♪
です。
そのほか、
絶賛募集中な感じの
「７月の武學講座」