※ストーリー最強説^^
人には
物語を
好む性質がある
というよりは、
物語だからこそ
生存に貢献する
複雑で高度な教えも
スルッと
理解できる
脳の器官があるそうで、
だからこそ
世界中
どこの国にも
ご当地独特の神話が
そのコミュニティーが
継続&発展できるよう、
大切に
語り継がれ
尊重されています。
例えば、
「ご先祖を大切に!」
って
上から目線で
ただ命令されても
「はぁ?」
って
首を傾げかねませんが、
ご先祖が
ヤマタノオロチを
命懸けで退治した
血湧き肉躍る
冒険談などを
熱く聴かされると
自然と
「ご先祖を大切に」が
納得できたりします。
なので、
もっと物語を。
しかも、
自分が
進化発展するための
自分なりの
物語を。
※それぞれにそれぞれの真実
ちなみに、
その昔、
記者時代のゆらは
新聞社内で
唐突に
異動がありまして、
(好奇心から
その数年前から
その希望はやんわり
会社に
出してはいたのですが、
動く時はホントに唐突で、
君、
来週からあっちだから
みたいな感じで)、
割と知的な感じの
経済部から
割と野蛮な感じの
運動部へ
(当時はもちろん、
今でも
この部間異動は
前代未聞のはず)。
で。
移ったのは
いいけれど
その運動部に
当時”空き”がなくて
(そもそも
両部署の連携はおろか
全体的にまとまりが
なかった所でしてたが)
お前
何しにここに
来たんだ?的な
冷ややかな視線の中、
ひたすら
社内で雑用を
こなしていた時期があります。
経済部ではすでに
そこそこ
中堅どころの
記者でしたから、
「なんで
今更こんな事を?」
と色んな意味で
正直キツかったのですが
(自称暗黒時代)、
2、3ヶ月
経ったあたりで
とりあえずの
担当ジャンルが与えられ
(一般アマスポーツ&
相撲•格闘技でした^^)、
実際に
取材活動に
戻ってからは
それまでの
鬱屈した気分を
払うかのように
かなり飛ばしました。
ただ、
今も
あの暗黒時代の
「自分の仕事が
ないって
こんなに
さみしいんだ」
という気分は鮮明で
だからこそ、
今目の前にある
仕事は全部
真剣に命懸けで
やんなきゃ!
という戒めにもなっています。
ともあれ
催眠心理療法士&氣功師に
転向する前の、
遠い遠い昔の、
”すべての出来事には意味がある”的な
一つのお話………m(_)m
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