※主導権を握り最終形態も把握
「善く戦う者は、
人を致して、
人に致されず」
(紀元前2500年頃の
天才軍師•孫武)
戦上手は
主導権を
持って
事に臨み、
戦下手は
相手に
主導権を
取られっ
ぱなしのまま
終わらされ
てしまう…、
いわゆる
”主体言語”の
考え方と同じ。
殴ら”れ”た
と考えると
「痛い!」
となりますが、
殴ら”せ”たと
と考えると
「なるほど…」
って感じ。
不思議ですが
実験していただければ
体感として
わかります^^
取り急ぎ
「戦いは、正を以って…」
「百戦して百勝…」
の補足までm(_)m
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