※世界観は性善説です？
どうにも
硬さが
取れません？
心身の芯が
いつも
カッチコチで
そもそも
脱力って
どういうこと？
という方は
ひょっとすると、
こんなにも
世界は
危なくて
怖くて
悪人だらけなのに、
しっかり
ガードを
固めて
身構えてなきゃ、
やって
られないでしょ？
という世界観に
覆われている
のかもしれません。
要因は、
幼少期。
特に
０歳から
１歳までに
家族、
とりわけ
母親の
精神状態が
不安定だと、
そうなりがちです。
赤ん坊に
とっての
世界はまさに
母親
そのものですから
そりゃ
そうでしょ？
ってことですが、
逆に、
大らかで
のほほんとしている
母親であれば、
世界は
確かに
安らかで
のほほんな
世界観が
子供に
装填されたり
しますので、
心身の
芯も
柔らかく、
”柳に風”的な
愉しい生き方が
結構
マッチしたりします。
※世界は遊び場？
ともあれ、
ご自身が
どうにも
生きづらい、
もしくは、
人目を
気にし過ぎて
ガチガチな
感覚がある、
という方は
まず
赤ん坊の頃の
ご自身を
想い出して
みる事です。
当時の
写真があれば
好都合なのですが、
なくても
イメージだけで
大丈夫。
で。
その想像上の
赤ん坊時代の
自分を
手段を問わず
笑わせる事です
（それによって
今の
ご自身の
芯の硬さを
溶解できます）。
就寝前が
オススメで、
そのまま
眠ってしまえば
かなり
深い睡眠が
得られますから
一挙両得！
です^^
取り急ぎ
「最強？」
「心を上げる…」
「なぜ今ここに…」
の補足までm(_)m
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