
※ツボを刺す心理療法は意外と爽快です。
今週末の日曜日(24日)開催!
開設記念価格は今回が最後となりそうですm(_)m
言語を使わない気功セラピーで
自他の心の悩みを一刀両断させて頂きます。
言語を使ったセラピーと併用していただいても、
パワフルなスキルとなりますが、
すでに開業しているセラピスト&コーチや整体業の方、
もしくは、
それらを志望している方
向けの講座となりますm(_)m
「祝福しなさい
その運命を
信じなさい
その意味を」
(心理学者 ヴィクトール・フランクル)
生きる意義をどこか見失った感覚がある、
なぜか心が息苦しい、
人の輪に入るのが億劫になってきた、
そんなお悩みでセラピーを依頼されることが
最近、
多くなっています。
以前に比べると、
その内容もより繊細で複雑になっている気がします。
「ゴール寸前でなぜかいつも失速します」
「妙に緊張してプレゼンになると脚が震えます」
「何かに追い立てられてる気がしてどうもくつろげません」
などのお悩みも依然として根強いです。
ただ、
表面的にはどれほど深刻に見えようと、
その根っこは、
ご両親、
もしくは、
幼少時の周囲の人たちとの
気づかないほどの些細なこじれ(プチ・トラウマ)
に起因している事が多いようです。
問題は、
その些細なこじれを
現在の自分が無意識で蓋をして、
表面的にすっかり忘れている事です。
「確かに昔はそんな嫌な事も、
周囲とあったかもしれないけど。
それなりに今は親ともうまくやってるし・・・」
そう仰る方は多いですが、
幼少時に受けた些細な”傷”は、
大人になった今、
隠れた所で
私たちの行動をこっそりと
縛り付けているケースが少なくないです。
退行催眠などで観てみると
そうであることがよく確認できます。
インナーチャイルドの抵抗とも言われますが、
これまでの言語を使った心理療法では、
どうしても限界がありました。
言葉を発する以上、
セラピストの意図がどうしても、
クライアント側のインナーチャイルドに先読みされ、
やんわり逃げられる”道”があったからです。
ともあれ、
すでにセラピストや整体師として
ご活躍されている方はもちろん、
現在目指している方も、
非言語の心理療法スキルを学んで、
よりよき成果を出して頂ければ幸甚です
(言語によるセラピー手法も当然お伝えします)。
心の領域はいまだ
未知の可能性に満ちています。
だからこそ、
繊細に、
丁寧に、
そして、
日々奥深く学んでいく必要があります。
新しい心理の世界にチャレンジしてみませんか?
(コンテンツ予定)
◎心理療法の心得&コツ (座学)
◎最先端心理学NLPの真の使い方&真髄(座学)
◎心理療法気功のための各種気功技術 (伝授)
◎受講者さまに応じた個別気功「X」 (特別伝授)
▼日 時 2016年1月24日(日)14:00~18:00
▼場 所 東京・新宿駅近くの会議室
(受講生さまに個別にお伝えします)
▼正規受講費¥130.000のところ、
新規開講記念¥85.000
(2016年1月末まで。開設記念は今回がラストとなりそうです)
▼上 限 4人
▼講 師 全米NLP協会公認NLPトレーナー、
武術気功師、ゆらやまと
▼お問い合わせ&お申し込みはゆら本舗までm(_)m
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