というのは単なる錯覚であって、
すべては繋がっているー、
東洋的思想の特徴ですね。
で。
紀元前の中国の哲人・荘子のセリフです。
「無用の用(むようのよう)
一見無用とされているものが
実は大切な役割を担っている。。。
Everything is good for something」
個人的には、
疲れた時や
エネルギーが今日はちょっとなぁ、
って時に
ホッとさせてもらう考えです。
使い方に問題あるような気はしますが、
それはそれとして…。
いかがでしょう?
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