こんにちは、“バイクカバーのバリチェロ” 店長 テキサスバンチョウです。
今日はバイクカバーの耐熱について
現在、ネットや量販店などで売られているバイクカバーには、
【溶けない!】、【耐熱加工】などと謳った商品があります。
値段でいうと7千円~1万円前後と結構かお値段します。
では、本当に大丈夫なんでしょうか?
バリチェロのバイクカバーを売っているAmazon様から抜粋しました。
走行直後のマフラーは800度にもなると言われています。
そう!
様々なメーカーから発売されているので一概には言えませんが、注意書きは
よく読んだ方がいいです。
中には『エンジン、マフラー等が十分、冷えてからご使用ください。』と書いてあります。
うん?!
それって耐熱生地の意味あるのかとツッコミたくなりますΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
バリチェロのバイクカバーには防炎、耐熱機能はありません!
なぜなら、エンジン、マフラーが冷える間、汚れをおとしたり軽いメンテナンスを
しましょうというのが私の考え方です。
それが自分の愛車と長く付き合うためには必要だからです。
興味があれば、↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
次回は、“防水” について