デッドスペース利用法
御社のちょっとしたスペースを利用させて頂きお昼にワゴンを利用した弁当販売をさせていただけないでしょうか。もしくは、皆様の会社のご近所で弁当を販売して欲しいなどの意見も頂戴できたら幸いです。よろしくお願いします。
牛肉のカルパッチョ ルーコラ添え
材料 生食用牛肉 250g
ルーコラ 1P
パルミジャーノチーズ(ブロック) 適量
バルサミコ酢 100cc
塩 適量
大蒜 1かけ
作り方 牛肉は薄くスライスします
バルサミコ酢は安いもので構いません。こちらは火にかけて軽くとろみが
つくまで火にかけます。とろみがつくところまで加熱することによって、
バルサミコ酢のもつ本来の甘さが引き立ち美味しくなります。
大蒜を軽くレンジにかけて、それをのせるお皿にこすってお皿に大蒜の
香りをつけます。そこにスライスした牛肉をのせて、軽く牛肉に塩をかけます
そこに火にかけたバルサミコ酢をかけていきます。
その上にルーコラ(市販のドレッシングなんでもいいので)
に軽く味をつけてのせていきます。最後に、パルミジャーノチーズを薄くスライス
したものをかけて出来上がり
コメント イタリアンを食べに行くと定番であるアンティパストですが、
これなら家でも結構簡単に作れます
牡丹海老のカプレーゼソース ジェノベーゼ
材料 生食用牡丹海老 適量
ミニトマト 1P
モッツァレラチーズ 1P
ジェノベーゼ バジルの葉 大きい葉を20枚程度
パルミジャーノレッジャーノパウダー 10g
EXオリーブオイル 200cc
大蒜 1かけ
塩 適量
作り方 まずジェノベーゼは材料を全てフードプロセッサーにかけてよく混ぜ合わせます
本来は松の実も入れますが香りの好き嫌いがあるので今回は抜かしました
ミニトマトは湯剥きをして1cm程度のころころにカットします
モッツァレラチーズも小さい角切りにします。
ミニトマトとモッレァレラチーズは混ぜ合わせ軽く塩味をつけます
牡丹海老の殻を剥いたら上からミニトマトとモッツァレラチーズをのせて
更に上にジェノベーゼソースをかけて出来上がり
コメント アンティパストの中でもさっぱりと食べやすくサラダ感覚で食べられます
ジェノベーゼ自体クセのあるソースなので、嫌いな方もいるかもしれません
ので、そんな方にはジェノベーゼの代わりに塩と黒胡椒でもいいと思います
あんかけ焼きそば
4人前
材料 豚バラ肉 200g
白菜 400g
椎茸 50g
筍 50g
玉葱 80g
人参 少々
もやし 少々
ナルト 適量
魚介ミックス 適量
うずらの卵 適量
水 700cc
醤油 40cc
塩 4g
酒 40cc
砂糖 2g
オイスター 10cc
ウェイパー 10g
胡麻油 15cc
片栗粉 50g程度
作り方 油で豚肉を炒め炒まったら水と調味料を沸かして野菜
(人参→玉葱→筍→椎茸→白菜→魚介ミックス→うずら→ナルト→もやし)を
順に入れ野菜が煮えたら片栗でとろみをつけて仕上げの香りづけに
ごま油を入れて出来上がり
コメント あんかけが残れば市販の醤油ラーメンの上にかけて簡単にあんかけラーメン
もできちゃいます