はい。
2019年ラストライブとなる「Super Red Evolution Live〜さらなる進化を求めて〜」、無事終了いたしました!
タイトルの通り、今回のライブでは、新しいSuper Red Bandも見ていただきたい、とリーダーを中心に若手チームが企画を担当。
新ジャンルへの挑戦や、リーダーのエフェクターデビュー、メンバー内デュオに、レパートリーのリアレンジと、いつもとは少し変わったライブとなりました。
今回のセットリストはこちら。
1st Stage
1. All The Things You Are (Jerome Kern)
2. 青鈍の都(左瀧知)
3. Meat Meets Me!!! (海江田紅)
4. [さたきとささき(Fl&Pf Duo)]君に祝福を(左瀧知)
5. PANDA DANCE (TOMまつを)
6. Jessica (The Allman Brothers Band)
2nd Stage
1. The Christmas Song(Mel Tormé)
2. [B&T(Tb&Ba Duo)]赤鼻のトナカイ (Johnny Marks)
3. Ms.Ennui(海江田紅)
4. ペンギンSt.(TOMまつを)
5. São Paulo (David Benoit)
6. Aviaton(左瀧知)
Enc. 舞浜Entanglement (左瀧知)
初披露曲は、「ギターになりたい」という願望を密かに持つ(笑)リーダーがによる提案で、The Allman Brothers Bandの《Jessica》。そして、名作曲家、名フュージョンピアニストであるDavid Benoitの《São Paulo》の2曲。
《Aviation》はリアレンジver.でお届けしました。
動物ソングが多いバンドということで、メンバー紹介では各メンバーの動物にちなんだエピソードも。
せっかくなのでブログでも再紹介しながら、振り返ります。
「生まれ変わったら皇帝ペンギンになりたい」トロンボーン&パーカッション&MC、リーダー海江田紅。
「愛猫の名前はクララとハイジ」フルート&バスフルート、左瀧知。
「引っ越してきた当日に玄関の前で野良猫に待ち伏せされそのまま懐かれた」ピアノ、佐々木健太。
「犬よりも猫よりも、いまは愛うさぎのここちゃん」ドラムス、多田タカヒロ。
「昔パンダの着ぐるみをきて演奏していた」ベース&音楽監督、TOMまつを。
そして今回エフェクターデビューを果たしたリーダーの足元。
バスフルートもあるとフロントが賑やか!
お越しいただいたみなさま、
Hey-JOEの星さんはじめスタッフのみなさま、
ありがとうございました!!
よいクリスマスを、そしてよいお年をお迎えください。
・Super Red Band 公式ホームページ
☆ジャズジャパンVol.101にモーションブルーヨコハマのライブレポートが掲載されました!
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