昨日は、今年最後の楽しみライブ音譜


ASIAN KANG-FU GENERATION

Tour 酔杯2008 ~THE FINAL~


に行って来ましたニコニコ



アジカンのワンマンでのライブは二回目チョキ


前回(二年前くらい)に行ったときに、

ノリたいのに、曲がうろ覚え的なところが

あったので、今回はいろんなアルバム聴いて

予習もバッチリにひひ



今回は、一番最初の先行でチケットが取れたので、

アリーナの立見エリアも、もしかして前かも!?

って期待して行ったら、



なんと、前から3番目のブロック!!



めーっちゃ、前やんラブラブ!



ホールなのに、ライブハウス並に前で見れて

テンションはますます上がる右上矢印



肉眼でもメンバーの顔がバッチリ見えるなんて、

ホールではなかなかないもんねぇお~



一番最初は、最新曲の「藤沢ルーザー」から始まりました音譜

そして、どんどん盛り上がっていく!!



こういうライブの感覚は、すごく久しぶりな気がしたきゃぁ~

エルレほどの激しさではないけど、でも、

ものすごく気持ちよかったいえー



いろんなアルバムの曲をまんべんなくって

感じだったな。



それにしても、アジカンはかっこいいラブラブ



歌詞は知的で深くって重みがあるし、

演奏も上手いし、ライトの加減とか演出の感じとか、

何より、曲のキレが鋭くって、それを感じる瞬間が

ゾクゾクってするきら


一定のパワーがずーっと続いてる感じで

めっちゃそれが心地よい。



何より、かなりフツーのメガネのお兄さん的な

ボーカルのごっちが、ステージの上では、

めーっちゃ男前に見えるのだ恋の矢



やっぱり前って素敵ひらめき電球

「ロックではタブーかもしれないけど…」

ってごっちのリクエストで客席でのウェーブ波

下から見れたし。


前の人の頭でステージが見えないっていう

ストレスも今回は全くなかったし。



すごーく幸せなひと時でした。

これは、一足早いクリスマスプレゼントなのかも

しれないな流れ星




そして昨日、興奮し過ぎて寝れなくって寝不足気味の

あたしは、今日は一日ナチュラルハイでした音譜



やっぱり、ライブはあたしのパワーの根源元ですねいえー