今日、お客さんと電話で喋ってた時に、
世間話から、
「○○さん(あたしのこと)って、26歳やんなぁー」
って、カマをかけた感じで言われた。
えっ!!全然違うし。。
31歳なんですけど…![]()
とか、思いながらほんとのことが言えず
その人とは、一回顔を合わせたことがあって、
あたしの見た感じからそう言ったのか??
それとも電話での(頼りない)雰囲気で
言ってきたのか??
それはわからないけど。。
とりあえず、
「はは…
ビミョーに間違ってますけどね(笑)」
って感じで、さらっと流そうと思ったら。。
「えー…、まさかもっと上とか??
28歳くらい??
それとも、三十路越え??……
ってことは絶対ないやろー
」
いえ、、、そのまさかなんですけど![]()
どんどん、ほんとのことが言えなくなり![]()
「ははは…
」
って、愛想笑いでごまかし突破をした。
あー!!!ここで、ずばりの年齢を言って
自分を落とし込むのが、30歳過ぎてからの
「おいしいキャラ
」なはずやのに、
まだまだあたしは、20代の殻を捨てきれてないんやわ![]()
きっと。。。
っていうか、昔は若く思われることが嬉しかったけど、
今となっては、それを素直に喜べない自分がいる![]()
だって。。
「あー…。。実は結構いってるのね…」
的な反応がコワイんやもーん![]()
複雑な女心なのでした![]()