古田さんと泉さん(ファイナンシャルアカデミー代表)の対談です。
野球選手が運用なんかしているのかぁ?と思っていましたが、彼は選手時代からしていたそうです。
強調していましたが、資産運用は自身の『自己責任』で行っているとのこと。
REITなんかも手を出しているそうです。
リーマンショックの時はこれはバブルだぞと思ってギリギリで抜け出したそうです。
さすがプロ野球選手の直観
野球を通して学んだ事は、ストレスを溜めないように打てなかったらバットのせいにいするなど、リラックスした生き方をしていると思った。
野村監督からは、人生について学んだ。
しかし、トップダウン型で上司の権限が強い事は部下が委縮していしまう危険もあると感じているそうです。ピンチになるとベンチばっか見ている投手がいたそうです。。。
古田さんもキャッチャーをしていて監督に怒られていていた。
ピンチになるとなるとどんな球種を要求していいかわからない。
そこで、ピンチになるとベンチの監督を見たそうです。
すると監督は下にあるノートに目をやっている。それがいつもである。
あるとき、ピンチの時に目をやると監督と目があったそうです。
そしたら、あろうことか監督は慌てて目を逸らしたそうです。
そこで『あのオヤジも結局分からないんじゃん』という結論に達したそうです。
そのあとから、自分で判断して打たれたらしょうがないじゃんっていう考えに変わったそうです。
とにかく自己責任でやろう!っていう話でした。
引退してしばらく経つのに体型が変わってないことが一番驚いた!
かっこいいおっちゃんでしたね
野球選手が運用なんかしているのかぁ?と思っていましたが、彼は選手時代からしていたそうです。
強調していましたが、資産運用は自身の『自己責任』で行っているとのこと。
REITなんかも手を出しているそうです。
リーマンショックの時はこれはバブルだぞと思ってギリギリで抜け出したそうです。
さすがプロ野球選手の直観
野球を通して学んだ事は、ストレスを溜めないように打てなかったらバットのせいにいするなど、リラックスした生き方をしていると思った。
野村監督からは、人生について学んだ。
しかし、トップダウン型で上司の権限が強い事は部下が委縮していしまう危険もあると感じているそうです。ピンチになるとベンチばっか見ている投手がいたそうです。。。
古田さんもキャッチャーをしていて監督に怒られていていた。
ピンチになるとなるとどんな球種を要求していいかわからない。
そこで、ピンチになるとベンチの監督を見たそうです。
すると監督は下にあるノートに目をやっている。それがいつもである。
あるとき、ピンチの時に目をやると監督と目があったそうです。
そしたら、あろうことか監督は慌てて目を逸らしたそうです。
そこで『あのオヤジも結局分からないんじゃん』という結論に達したそうです。
そのあとから、自分で判断して打たれたらしょうがないじゃんっていう考えに変わったそうです。
とにかく自己責任でやろう!っていう話でした。
引退してしばらく経つのに体型が変わってないことが一番驚いた!
かっこいいおっちゃんでしたね