自分の意見を


押し通そうとする


でも、だから


否定したりするのは


並行世界とはならず


それぞれの意見を


進ませる


止めることなく


進ませることが


出来ることで


意見を参考にしながら


共に進むことができます。


何かを止めるものが


多すぎると


自分も進みません。


並行世界を


進みことは


他人に左右されない


未来への近道です。