マロ様「ひさしぶりじゃのぉ・・・。
皆は元気にしておったかのぉ・・・。
今の時期は・・・なかなか難しい時期じゃから・・・マロとしては・・・ハラハラして見守ることもあるのぉ・・・。
一人一人がのぉ・・・場合によっては・・・自分をどのように大切にしたらよいのか・・・わからなくてのぉ・・・そこで苦しんでおることがあるのぉ・・・。
神を信じると言っても・・・どうやって信じたらいいのか・・・たとえ信じても・・・今の状況を解決してくれるのだろうかと・・・そんな風に考えることもあるようじゃ・・・。
確かにのぉ・・・神を信じることと・・・困難を直接的に解決することとは・・・またちょっと違う事柄じゃのぉ・・・。
しかしのぉ・・・マロ達神々は・・・いつもそなたが困難を乗り越え・・・幸せに至れるようにと・・・願っておってのぉ・・・。
マロ達は・・・いつも愛と共に・・・進むべき道を示し・・・困難を乗り越えられるように・・・エネルギーを届けておるのぉ・・・。
このような導きはのぉ・・・一人一人の中で・・・味わい・・・気付くことで得られることじゃけどのぉ・・・。
マロはここで・・・もう一歩・・・できるだけわかりやすく・・・伝えてみたいと思ったのぉ・・・。
頭で考えるよりも・・・できるだけ・・・心で感じられるように・・・伝えたいとみたいと思ったのぉ・・・。
なぜならのぉ・・・もし・・・困難に遭遇したとしても・・・自分を大切にして・・・神と共に歩むことができれば・・・大抵は乗り越えていけるからのぉ・・・。
ただのぉ・・・それはのぉ・・・大抵・・・『自分を大切にしよう』・・・とか・・・『神を信じよう』・・・とか・・・そう思うだけで・・・できることではないのぉ・・・。
そなたの心がのぉ・・・このことを実感できた時にのぉ・・・自然とそうすることができるのじゃ・・・。
今のぉ・・・マロがそのことを伝えるからのぉ・・・。
よかったらのぉ・・・そなたなりに・・・味わいを深めるように・・・読んでってほしいのぉ・・・。
自分を大切にするとはのぉ・・・自分の心を大切にすることじゃのぉ・・・。
それはのぉ・・・自分が何を感じているのか・・・本当はどんな風に生きたいのか・・・今の状況で・・・どういう風にしたいのか・・・。
そういう部分でのぉ・・・本心を大切にするのじゃ・・・。
他人が言うこととか・・・他人の期待に応えるためとか・・・社会の常識とかを・・・できるだけ脇に置いてのぉ・・・。
自分の心は・・・どう感じているのかな・・・自分の心は・・・本当はどう生きたいのかな・・・と・・・耳を澄ましてのぉ・・・。
そして・・・それがわかってきたら・・・できるだけでいいからのぉ・・・その通りに生きてみるのじゃ・・・。
多くの場合のぉ・・・人は・・・『でもこうしなくちゃいけない』・・・『こうできない自分はダメだって・・・神様も思っているでしょう?』・・・と・・・こんな風に誤解しているのじゃ・・・。
世間や・・・家族や・・・友人や・・・職場の人達が・・・みーんなそう言うから・・・マロ達神々も・・・そう思っているに違いないと・・・誤解するのじゃのぉ・・・。
切ないことじゃのぉ・・・。
そうではないのぉ・・・。
マロ達神々は・・・むしろ・・・ゆっくりでもいいから・・・その枠を突破して・・・こちら側に歩んでみてほしいのじゃ・・・。
こちら側とは・・・どんな側じゃろうかのぉ・・・?
それはのぉ・・・愛の側じゃよ・・・。
もしかしたらのぉ・・・多くの人達は・・・飼い主に狭い檻に閉じ込められてきた・・・子犬のように・・・。
常識という檻から出ようとすると・・・いつも怒られて・・・だから・・・檻から出るのが悪いことだと思い込んできた・・・切ない心を持っているのかもしれんのぉ・・・。
だからのぉ・・・神様に頼ろうとしても・・・神様から怒られると思って・・・なかなかできんのかもしれんのぉ・・・。
心の奥に・・・怒られてきた記憶や・・・痛みが残っておるのじゃろうからのぉ・・・。
マロ達神々は・・・そういう人を見ていて・・・とても切ないのぉ・・・。
そんなにも・・・純粋で・・・優しい心を持っておるのに・・・なんでマロ達神々の愛を・・・受け取ってはいかんのかのぉ・・・。
それは・・・マロ達神々の願いではなくて・・・滅んでいった・・・古い神々のやり方じゃったのぉ・・・。
古い神々は・・・優しい人の心を・・・厳しく抑圧して・・・マロ達神々と繋がれないように仕向けたのぉ・・・。
しかものぉ・・・人の心に・・・『どうせ神様も・・・自分を厳しく見ているだろう』・・・と・・・『自分は愛されないだろう』・・・と・・・そんな風に思い込ませておったのぉ・・・。
しかしのぉ・・・それは全くの・・・誤解じゃのぉ・・・。
そなたは・・・愛されておるのぉ・・・。
とても・・・とても・・・愛されておるのぉ・・・。
だからのぉ・・・マロ達神々の愛を・・・どうか・・・受け取っておくれのぉ・・・。
安心してのぉ・・・。
心の中で・・・マロ達神々が・・・そなたを愛していると・・・。
両手を広げて待っていると・・・想ってみてほしいのぉ・・・。
実はのぉ・・・神々の愛を受け取るということが・・・神を信じる・・・ということでもあるのぉ・・・。
なぜなら・・・神々の愛は・・・そのまま・・・そなた自身の愛と・・・一緒じゃからのぉ・・・。
神々の愛を受け取ることは・・・自分を甘やかすということではなくて・・・本来の自分に帰ることの・・・一面じゃのぉ・・・。
考えてみてほしいのぉ・・・いつも狭い檻に閉じ込められて・・・出ようとすると怒られる子犬は・・・本当に自然な状態にいるのじゃろうかのぉ・・・?
この社会も・・・教育も・・・そのようになっておるが・・・これは自然な状態なのじゃろうかのぉ・・・?
マロ達神々は・・・どんな人も・・・もっと自然な状態で・・・自分らしくのびのびと生きるべきだと思っておるのぉ・・・。
だからのぉ・・・たとえ学校に行けなくても・・・働くことができなくても・・・マロ達は・・・そこで人を区別せずに・・・みんなに同じように・・・愛を届けているのじゃ・・・。
こんなにも・・・社会が厳しくなって・・・たくさんの人の心が傷ついているのに・・・誰も愛を届けない状況では・・・どうやって頑張れるのかのぉ・・・?
多くの人達がのぉ・・・頑張れない自分が悪いと思っておるがのぉ・・・そうではないのぉ・・・。
無理をせんでほしいのぉ・・・マロ達神々の愛を受け取って・・・『なんとかなる』・・・と思ってのぉ・・・。
一歩ずつのぉ・・・自分の歩幅で・・・歩んでいってほしいのじゃ・・・。
社会が混沌としてきておるからのぉ・・・このような視点も・・・今は大切なのじゃ・・・。
一方でのぉ・・・どうすれば・・・今の困難を乗り越えられるのかと・・・そう思う人もいるかもしれんのぉ・・・。
よいかのぉ・・・まずは焦らずに・・・じっくり状況を受け止めてみてほしいのぉ・・・。
心が変われば・・・違った視点から・・・状況が見えてきて・・・解決の糸口も見えてくるかもしれんしのぉ・・・。
多くの場合のぉ・・・心が落ち着いていれば・・・少しずつ自然と・・・現実もよい方へ変わっていくものじゃ・・・。
必ずしも・・・頑張って・・・自分を追い込んで・・・困難を乗り越えようとしなくても・・・よいかもしれんのじゃ・・・。
ここじゃのぉ・・・。
大変な時こそのぉ・・・まずここに・・・戻ってきてみてほしいのぉ・・・。
つまりのぉ・・・困難とか・・・難しさとか・・・苦しさとか・・・そういう時にのぉ・・・。
必ずしも・・・外側を見て・・・外側に解決方法を見出そうとしなくてもよいかもしれんのぉ・・・。
そういう時に・・・マロ達神々が・・・解決へ導くインスピレーションを・・・届けることもあるからのぉ・・・。
たとえ少しずつでも・・・乗り越えていけたらよいのぉ・・・と・・・導いていることも多いのじゃ・・・。
じゃからのぉ・・・そなたにのぉ・・・もう一歩深く・・・マロ達神々と共に歩むコツを・・・お伝えしたいのぉ・・・。
まずのぉ・・・自分がのぉ・・・知らず知らずのぉ・・・厳しい檻の中に・・・閉じ込められてきたかもしれないと・・・理解してほしいのぉ・・・。
これはのぉ・・・そなたが劣っているということではなくて・・・実は社会の中で・・・どんなに秀でている人でも・・・どんなに成功している人でも・・・。
多くの場合・・・社会という檻に入ったままで・・・その中で優れていて・・・成功していることがほとんどなのじゃ・・・。
唯一・・・そのような心の問題が・・・まだ表面化していないだけなのじゃ・・・。
逆に言えば・・・今この時点で・・・こういう深い部分の・・・心の課題に向き合えるということは・・・幸いなことなのじゃ・・・。
いずれ・・・時代が大きく変化していけば・・・必ず・・・この部分の真実が・・・ハッキリしてくるからのぉ・・・。
そうなってからでは・・・多くのことが後手後手にまわってしまい・・・損失やダメージもあるじゃろうからのぉ・・・後悔する人も多いはずなのじゃ・・・。
だから・・・よかったらのぉ・・・マロ達神々はのぉ・・・檻の外から・・・愛と導きを届けておるからのぉ・・・。
そなたなりに・・・よぉく・・・感じてごらん・・・。
伝えたようにのぉ・・・マロはのぉ・・・両手を広げて・・・そなたを歓迎しておるのぉ・・・。
マロだけじゃないのぉ・・・。
そなたを知っている・・・多くの神々も・・・みんなそなたを歓迎しておるのぉ・・・。
みーんな・・・そなたを愛していて・・・そなたの苦労と・・・心の痛みを知っていてのぉ・・・心から力になりたいと想っておるのぉ・・・。
今の世の中は・・・とっても厳しいからのぉ・・・。
その上のぉ・・・マロ達神々の愛を受け取る方法や・・・マロ達神々と繋がる方法を・・・誰も教えてくれんからのぉ・・・。
だから・・・マロ達神々には・・・この社会は・・・冷たい檻に見えるのじゃ・・・。
狭くて・・・厳しくて・・・檻から出ようとすると・・・すぐに怒られる・・・そんな切なくて・・・冷たい環境じゃのぉ・・・。
だとしたらのぉ・・・せめて心は・・・そこから抜け出して・・・安心してよいからのぉ・・・。
そしてのぉ・・・そなたの心が・・・抜け出してよいと理解できればのぉ・・・。
それによってのぉ・・・だんだんと・・・マロ達神々と共に歩めるようになってきてのぉ・・・。
するとのぉ・・・少しずつ・・・そなたの現実も変わってくるからのぉ・・・。
困難な現実を見てのぉ・・・外側の解決方法で・・・何とかして変えようと努力するのも・・・時には大事じゃがのぉ・・・。
一方でのぉ・・・時には・・・あまり捕らわれずに・・・神様達の愛に委ねてみようと・・・そう思ってほしいのじゃ・・・。
それがのぉ・・・新しい生き方じゃし・・・。
新しい時代の・・・愛の生き方じゃのぉ・・・。
よかったらのぉ・・・そういうイメージでのぉ・・・マロ達神々が・・・社会という檻の外から・・・いつも微笑んで・・・支援していると・・・思ってみてほしいのぉ・・・。
そなたにはそなたなりの・・・社会の檻から離れた生き方が・・・運命の中に・・・ちゃんと用意されているからのぉ・・・。
実はのぉ・・・すでに社会の中にも・・・冷たい檻と・・・あたたかい檻の外と・・・二種類の環境があるのぉ・・・。
これはのぉ・・・その人の心の理解と・・・神々の導きによって・・・変化しうる環境なのじゃ・・・。
冷たい檻のような環境ものぉ・・・だんだんと心の理解が深まることで・・・自然とあたたかい環境に・・・変わっていくこともあるしのぉ・・・。
人によっては・・・冷たい檻から出て・・・あたたかい檻の外へと・・・導かれるような場合もあるのぉ・・・。
だからのぉ・・・そなたとしては・・・どうか・・・冷たい檻から得てきた常識を・・・手放していってほしいのじゃ・・・。
もしそれが・・・まだそなたの大切な心を・・・支配しているとしたら・・・もう必要ないからのぉ・・・。
もちろん・・・落ち着いてのぉ・・・それを踏まえて・・・人とコミュニケーションしたりのぉ・・・そういうことは・・・悪いことじゃないのぉ・・・。
マロが言いたいのは・・・心の中心に持っている理解を・・・冷たい常識ではなく・・・あたたかい理解へと・・・変えていってほしいということじゃ・・・。
これがのぉ・・・実は・・・自分を大切にするということでもあるのぉ・・・。
ゆっくりのぉ・・・何度も・・・何度も・・・マロ達神々を意識してのぉ・・・。
辛い時はのぉ・・・マロ達神々がのぉ・・・そなたを愛していると・・・思い出してのぉ・・・。
知らず知らずのぉ・・・心に刺さってきた・・・古い時代の・・・冷たい常識を・・・一緒に溶かしていこうのぉ・・・。
自分も・・・幸せになれると・・・信じてのぉ・・・。
幸せな未来を・・・信じてのぉ・・・。
一緒のぉ・・・あたたかい・・・檻の外へとのぉ・・・歩んでいこうのぉ・・・。
実際のぉ・・・今の世の中は・・・まだ厳しく動いておる面がかなりあるからのぉ・・・。
これはのぉ・・・秘密でもなんでもなくて・・・二極化でもなくて・・・もしできるなら・・・全ての人類に理解してほしいことじゃのぉ・・・。
マロ達神々は・・・誰も差別せずに・・・同じように・・・愛を届けたいのからのぉ・・・。
だからのぉ・・・『自分はこうだから・・・神様からは愛されない』・・・という考えは・・・もう捨ててほしいのぉ・・・。
それは役に立たない考え方で・・・古い神々が喜ぶ考え方じゃったのぉ・・・。
なぜなら・・・古い神々は・・・9割の人類を淘汰する計画じゃったからのぉ・・・。
マロ達・・・愛ある神々から・・・人を引き離すほどに・・・奴らは喜んでおったのぉ・・・。
自分達こそ特別で・・・自分達側の・・・1割の優れた人間だけを残せばよいと・・・そう思っておったからのぉ・・・。
それは・・・偽善じゃのぉ・・・。
マロは・・・古い神々が嫌いじゃったのぉ・・・。
マロは・・・古い神々が本当に許せんかったのじゃ・・・。
神として・・・『嫌い』とか・・・『許せん』とか・・・そういう言葉を使うのは珍しいがのぉ・・・。
マロは・・・そういう想いを持って・・・日本にやってきた神じゃからのぉ・・・。
だからのぉ・・・古い神々は滅んでいったがのぉ・・・そなたがまだ・・・彼らが残した檻を信じておるならのぉ・・・。
もう・・・大丈夫じゃよ・・・と・・・マロは伝えいたのぉ・・・。
その檻は・・・もう壊れる定めだから・・・もう気にしないで・・・出てきていいよ・・・と・・・伝えたいのぉ・・・。
これを読んでいるあなたの心に・・・この真実を・・・届けたいのぉ・・・。
届けたくて・・・届けたくて・・・涙ばかり出てくるのぉ・・・。
そなたはのぉ・・・この古い神々の檻に・・・どれほど苦しんできたかのぉ・・・。
みんながそれが信じておるから・・・それが常識だと思い込まされて・・・どれほど苦しんできたかすらも・・・気付けなかったかもしれないのぉ・・・。
しかしのぉ・・・時代は変わっていくのぉ・・・。
そなたの苦しみは・・・けっして無駄にはならんからのぉ・・・。
この先の変化も・・・全部・・・必然じゃて・・・。
この宇宙は・・・愛で動いておるからのぉ・・・やっぱり・・・愛が必要なのじゃ・・・。
じゃから・・・愛へと戻っておいでのぉ・・・もう自分に厳しくせんでいいからのぉ・・・。
心の理解を変えていけば・・・少しずつかもしれんがのぉ・・・そなたの環境も・・・きっとあたたかい環境に・・・変わっていくからのぉ・・・。
冷たい常識に捕らわれている時に・・・ハッと思い出して・・・マロ達神々の愛を・・・感じてほしいのぉ・・・。
困難や・・・苦しみに遭遇した時に・・・少し気持ちを静めて・・・マロ達神々の導きを・・・感じてほしいのぉ・・・。
そんな風にして・・・人生はだんだんと・・・幸せへと導かれていくからのぉ・・・。
この内容を・・・よかったらのぉ・・・たびたび読んでみてほしいのぉ・・・。
そなたの古い常識を・・・ゆっくりと・・・溶かしていこうのぉ・・・。
マロと・・・一緒に行こうのぉ・・・。
マロは・・・そなたを愛しておるからのぉ・・・。
マロは・・・そなたの味方じゃからのぉ・・・。」
関連記事
・2017年1月の記事・・・マロ達より「マロ達の真実」
・2020年3月の記事・・・マロ様より「アジアが直面しているもの」
・2021年5月の記事・・・マロ様より「マロ様より 感謝とねぎらい」
関連サイト
・YouTube版「神様達と共に」
・「ピースのnote」・・・最近の記事→「無駄な人生はない」、「女神メリクルさん登場」
おしらせ
先月募集させて頂きました・・・ウリエルさんの新企画「三つの扉」の配信状況について、お知らせです。
現在、10月23日の午前中にお申し込み下さった皆様へ・・・1日1件ずつ個別メッセージを配信しております。
ただ、ちょっと予定が押しておりまして・・・23日の午前11時台にお申し込み下さったお客様へは、今月中旬の配信になってしまいそうです。
少しお待たせしてしまって、申し訳ありませんm(_ _)m
今のところ、お申し込み下さった皆様へ、今月中旬には配信できる予定ですが・・・また状況が変わりましたら、こちらでお知らせさせて頂きますね。