はい。
今日は、White Pearlです。
浣腸が・・・
いや・・・
干潮が6:00前なので夜明けは行ってもしゃーないので6時からボチボチ出航です。
名勝!
円山川を下り・・・
外洋まで出てみると、謎ウネリあり(笑)
ま、どーてこと無いウネリなので、前回の真鯛ポイントへ一目散に向かう船長です。(笑)
そして、前回、ワシだけが調子が良かった水深75mあたりから、出し風に乗せて適当に流しながら・・・
流しながら・・・?
流し・・・???
流れてへーーーーーーーん!
こりゃ苦戦かも?(笑)
とは言うものの、ど浣腸の潮止まりから上げてくるタイミングに期待します。
SMZNBO船長は、【困った時のTGベイト】を
1投入目から投入しとります(笑)
やる前から困っとるんかーーーーーい!(笑)
困った時のTGベイトに早速ヒットしたのは、困ったヤツ。(笑)
エソ地獄!
なのにTGベイトをやり続ける経済力と精神力が欲しい!(笑)
ボクはエソに切られるのは許せんので、適当に自作のタイラバをやり続けて・・・
殺してしまいたい!(笑)
今年のタイラバは、ユルユルドラグで、やっとります。
タイラバの負荷がかかってもギリギリ滑らない設定にドラグをユルユルにして巻き巻き・・・
魚からのコンタクトがあればドラグが滑ってジジジ・・・ジジジ・・・
それでも巻き続けると、タイラバの姿勢に違和感が出にくく、バイトが継続する気がします。
そして、フックに触れると、ユルユルのドラグが大逆転・・・
ジジジ〜〜〜〜ジジジィー
ジジジジジジジジジ〜〜〜〜ィー
そして親指でスプールを押さえてしっかりフッキングして、ドラグを締めなおしてファイト開始!
そんな感じでイメージしてますが、今日の潮汐無しは規格外です。
水深85mあたりで60gのタイラバが着底するリールのカウンターは85.5m(笑)
うん!
カウンターは間違って無いわ!
ゆーてる場合か!(笑)
真下にすっとんとん。
でもね・・・
魚探を見ると・・・
0.6ノットほどで流れとるんよね〜〜(^^)
これって・・・
海ごと動いとるヤツな。
なので、作戦変更。
エンジンスタートです。
タイラバ投入です。
そう、重さは変えずに60gのまま。
底取りはダルいですが、しゃーれへん(笑)
そして、アピールを増すために、ステンの針金を自分で曲げて作ったブレードアタッチメントを装着します。
誘導式のタイラバだと、ワケわからんようになるんで、ここはあえて固定式。
ヘッドはコンパクトでありたいのでTGのヤツ。
こんな感じです。
ブレードでアピールしまくってやります。
着底を確認して、ハンドルを4〜5回巻き上げて、船長に、操船をお願いして、超スローなアイドリングでクラッチ繋いで前進!
進行方向ちゃなもん適当でええんです。
とにかくラインを斜めにしたいので、そのまま20mほどゆっくり前進して、ニュートラルに・・・
当然ながら、ラインは斜めに入ります。
これぞ!
スモボで潮汐無しの時に良くやる!
強制タイラバ!
(笑)
水深90mを超えたあたりで、着底のカウンターは130mほど(笑)
そして、ゆっくりが好きなボクは・・・
炎月プレミアムの巻き速度【2】のスローリトリーブで・・・
ジジジ・・・
ジジジ・・・
ジジジ〜〜〜〜〜〜
そしてフッキングからのドラグ増し締めファイト!
テャー
テャテャテャー
てゃ〜
てゃ〜〜
てゃてゃて〜〜ゃ〜〜
はい。
簡単(笑)
そして、再現性。(笑)
てゃ〜〜
てゃ〜〜てゃ〜〜
てゃ〜〜
てゃ〜〜
てゃてゃてゃ〜〜







