●比較する相手は自分自身

あなたは、自分が本当はこうなりたいという状態を想像した時に、自分に対してどんな言葉を投げかけているでしょうか?

「私なら絶対にそうなれる」でしょうか?それとも「私にはまだ無理だ、なれない」でしょうか?

そんな時、何を基準に「なれる」「なれない」を決めているでしょうか?もしかしたら、自分以外の誰かと比較して、自分がなれるなれない、できるできないを判断していないでしょうか?

比較する相手は、他人ではなく自分自身です。

過去の自分と比べて、今の自分がどれだけ学んだり成長したか、何を手に入れ何が変化したかでしか、本当の今の自分を判断する意味はないのではないかと感じています。

例えば、入社1年目の人がキャリアが10年ある人と比較して、自分は全然できないし成長もしていないと感じているとしたら、その評価は正しいでしょうか?

何もできないということは決してないでしょうし、成長も必ずしているはずです。

比較する対象を自分以外に向けると、自分が持っているものですら、見逃してしまうかもしれません。

では、あなたが「自分ができる、必ずこうなれる」と思える時、自分の中のどんな部分を見て、そう感じることができているでしょうか?