●できない自分を褒める

あなたは、何かができた時やうまく行った時にしか自分を褒めることはできないと思っていませんか?

自分が思い描く結果が得られなくても、計画どおりにことが進まなくても、決して自分を責めることはしなくていいのです。

「できない」ということは、「しよう」と思っているからこそ感じられることです。

必ず、○○をしようとか、こうなりたいという自分が存在するからこそ、行動を起こし、できたりできなかったりする自分がいるのです。

何か行動したこと、一歩踏み出したこと、または計画を立てたことや、「できる自分」をイメージすることができた自分を褒めてもいいのです。

例えば、ダイエットをしようと決めたのについ食べ過ぎてしまった時、自分を褒めてあげてください。

あなたはきっとダイエットを決意して健康な身体になろうと思ったり、理想の体型になって自分をもっと好きになろうと思ったのでしょう。そして、そうなるための行動をとろうとしたのです。

もし自分がそうでありたい行動を取れなかったとしても、つい食べ過ぎてしまったとしても、その行動を選んだことで自分の感情やその状況での自分を守ろうとした、最良の結果だったのかもしれません。

日常のイライラや不安、不満から自分を救うための行動ができたということかもしれません。

できないと感じる時も、できるだけの行動や考え方をすることができた自分を褒めてみてはどうでしょうか?

できない自分を感じる時は、きっと「できた自分」が隠れていて、さらに「できる自分」が想像できている時ではないですか?