ドラムにまつわる自分の周囲の状況が、ざわついてる感じだ。
とても、望ましく動けていること。
いっこうに進まず、問題ばかりが目につくこと。
そして一見ラッキーだけど、よーくみると「？」なこと。
ギャップが大きい。
そのギャップに感情を振り回されない、カラ回りしないのがポイントだろう。
要は、ショットのりきみといっしょなんだ。
上手くいってる部分に、うまくいってない部分を強制的にあわせようとすると状況を難しくしてしまうのかもしれない。そういうのはこれまでよく師匠に注意された「合わせにいってる」というまずいPLAYとも通じる。
なんて思った。なので、うまくいってるのはいってる。あかんのはあかん。それぞれちゃんとみるのが大事になるのだろう。
こういう風に書くと絶望的な状況だと誤解をあたえるかもしれないので、追記。
練習して、ｐｌａｙして、考えて、、、それをたくさん繰り返して最近ようやく、
「楽器をプレイしていて本当に楽しい」
という瞬間が出てきた。これはとてもいい。今までになくいい。
