師匠のレッスンで、タムのエフェクトっぽく使いたいティンバレスのチューニングやセッティングを習ったので、早速ヘッドを「初モノ」に換装して、スタジオへ。
モノ自体は、大変いい感じで大満足。
片づける際にアクシデントが、、金属パーツを真新しいヘッドに落としてしまい、破れはしなかったけど、しっかり打痕をつけてしまった。
「あー、初物扱う時ってやっぱり平常心ではなくなってるし、もちろん慣れてなくて、緊張してるんだな。」
自分は、こういう時は気をつけきれないし。緊張せずに平常心・リラックス。なんて、口では言うけど実現は難しい。そして、そういう時こそ取り返しのつかない大クラッシュ避ける為、必要だから緊張してるんだな。って思う。
いつも無傷で完封。にとらわれない。
