・まず、機材の持ち込み。必要なツールの確認。イヤホン、電子メトロノーム、チューニングキー、メジャーなどなど。普段、直接演奏に関するものはスティックケースとペダルぐらい。たまにスネア持ち込み。

 

・バスドラの設置角度と打面のテンション確認調整。自分のペダルを決めたポジションで取り付け。

 

・イスの高さをあわせる。自分は570mm。スネアの高さをあわせる。打面ではなくて、リムショットの時のスティック角度がちょうどよくなるように。(ヘッドのコンディション等でエッジの高さは10mm程度は変わってくる)

 

・カナモノの高さ・ポジションをあわせる。TT・FTの高さ・ポジションをあわせる。

 

・軽く叩いて各部微調整。

 

以上、スタジオ入る時のルーチンを整理してみた。演奏時に気をつけてるポイントにつながっている。なんとなくやらないようにしてる。