久しぶりに、セットの寸法を微調整。

 

超上手い人はなんの調整もなく(チューニングとかも)どのセット叩いても自分のサウンドが出せるのかもしれないけど、自分はそうはいかない。ただ、折に触れて見直すことでプレイやセットに対する「自由度」が上がってきたのは事実で、これからもそうだと信じている。

 

気になったのは、タムの高さと角度。ツインペダルのポジション(バスドラとの関係性)。スネアの位置と打面の角度・方向性。

 

そんなところ。

 

さすがに、やってることにずば抜けて違和感があったり、調整で劇的に叩きやすくなったり悩んだり、、は、最近はあまりない。

 

今回のねらい・調整ポイントは、

一定のストローク。パターン切替時やポジション移動の安定性。より脱力しやすい。長時間継続できる。(どれもつながりがある。)

 

 

少しずつ良くなって欲しいものだ。