練習用グッズをミニ発明。


コーヒーの空き缶。

飲み口側を缶切りでくるりと切り取って、

使わなくなったソックスひと組。(一応洗ったほうがいいですよ)

輪ゴムで、缶の底側に付ける。


また使わなくなったソックス登場。

こっちは、シンバルスタンドの頭にかぶせる。

多分、片方くらいでちょうどいい。

ここへ、切り取った側から缶をスポッと装着すれば「練習パッド」の完成。


スタンドではなく、

ガムテープロールの穴部分にセットすれば、こたつで手軽に使える優秀さ!


・・・ショット精度をあげたかったので、こんなものを造ってみました。


缶切りで切った部分でケガしないように。

あと、ミュートはケースバイケースで、いろいろ工夫してもいいでしょう。