疲れを溜めない為に、週末はドラム完全オフ。

のつもりが。。


目一杯、練習してしまった(汗)

身体に負担を残さないケアは出来たので、一安心だが、、

(ドラムは、練習前後の背伸びが大事。後、準備・片づけ含め

 息を止めないで、大きくするのを意識することかな。

 腰ですな。カナメですわ)


ふと動画サイトで観ていて、

ものすごいのをみつけたのがきっかけ。

具体的なことは書かないけど。


要は、速い8ビート。


今までは、165ぐらいが限界だったのだが、

練習して、190にチャレンジ中。

(こんなの、師匠にバレたら

 「お前にはまだ早いわ!」とぶっ飛ばされそうだが、、)


もちろん、力づくではダメなので、脱力のトレーニング

⇒<どこに余計な力がはいってるか>を観察していく。


結局、フルストロークでしっかり4分の刻みがノレてないと

8分のDOUN_UPもいいかげんになる。

そのためには、正しいストローク・フォームの精度が必要。

と、原点に返る。


ストロークや、フォームのポイントが、別の視点からみえてきた。

集中力がここまで続くようになったのはもちろん、

「継続と反復」と「脱力の意識」の成果である。