月一回のドラムレッスン。

 

毎度のことながら、緊張する。

練習より、ライブより、そして音源制作のドラム録りより、、

相手は、ガキのころから知ってる雲の上の人なのだから。

 

ここで緊張するのはある程度、仕方がない。

「緊張せざるをえない状況で、いかに脱力をはかるか?」

そんなトレーニングだと思ってる。

これまた、貴重な場である。

 

そして、このレッスン時の圧倒的な集中体験が、

また明日からの糧になる。

 

引き続き、楽しく精進であります。

師匠、引き続きおねがいいたします!!