東京遠征、舞台『共感』周辺レポート | 旅人・ホテルライター・旅行貯金コラムニスト・アイドル演劇応援ライター・スーパーYTの人生の縮図(仮)

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今年57歳、人生折り返しを迎えても、旺盛な好奇心と反骨精神を持って生きていく、そんな独身おじさんのブログです。

僕のテーマである旅・ホテル・旅行貯金・アイドル・観劇等の他、政治・社会問題も書きます。

今回の東京遠征、
観劇を忘れてはいけないところや。
今回観劇させていただいた演目は、
劇団時間制作第十六回公演『共感』、
主宰の谷碧仁さん脚本・演出による、
人間のえぐいところを表現する現代劇を
今回も観させていただいたんや。
 
なお舞台は今月20日まで
上演されているので、
舞台の感想や
これは!と思う役者さん等々は、
千秋楽が終了してから
改めて書かせていただくとして、
今回は周辺レポートでも。
 
 
その舞台『共感』の開場である
東京中野にある劇場MOMO、
中野の住宅地の真ん中にあり、
MOMO周辺には小規模の劇場がいくつかあり、
中野の文化芸術の発信地、
というのはオーバーか?
 
昼間に撮影した劇場MOMO、
15日に撮影したものやが、
平日にもかかわらず
多くのお客様が来場されていた。

一方こちらは夜の劇場MOMOや。
13日の日曜日、
しかもあいにくの雨やったけど、
満員のお客さんが集まったんや。
入口のは今回のフライヤーが貼られていたんや。
いつも通り今回も玄関周辺に
出演祝いの花やバルーンが飾られていたんや。
一方こちらは、
夜の会場のお祝いの花たちやね。
雰囲気出すため、
あえてフラッシュを使いませんでした。
そして今回も物販では
今回のパンフレット(通常版:1,500円)と
台本(2,500円)を購入しました。
現在こちらの台本を読んでいる最中ですわ、
今回の舞台の感想を書くために。
それから2回目の観劇終了後、
今回の舞台のブルーレイディスクを
予約させていただきました。(4,800円)
 
 
こんなところですね。
繰り返しになりますが、
感想等々は千秋楽終了後改めて。