高校生津波サミット | がんばる地上の星たち!高知と松山のまんなか・仁淀川町

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土佐の山間・仁淀川町(によどがわちょう)の(元)地域支援企画員の日記!


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今日は県内で高校生津波サミットが開催されているのであるが、東日本大震災被害のあった釜石市かわの講演があると聞き、聴講しに行きました。現場の生の声は聞いておかなければ。

場所は校舎が歴史的な風合いの県立追手前高校。





しかし、目の前のオーテピア西広場はどうなるのか。



会場は県内高校生や先生らでほぼ埋め尽くされた中で、被災時にはまだ中学生であった釜石市出身の女性が講演してくれました。あの〝釜石の奇跡〝と言われる小・中学生連携の避難行動を取ったことで犠牲者の出なかった学校の取り組みや当時の状況を話してくれた。

「津波てんでんこ」というキーワードを聞いたことがあるだろうか。とにかく、地震で揺れたらば家族や友人らにかまわず、とにかくてんでんばらばらに逃げよ!という教えである。それがとにかく徹底して行われた結果、さらに不断の避難訓練の成果と想定を超えた津波高さへの拡大的避難が功を奏し、ほとんどの子供たちは難を逃れた。まさに釜石の奇跡。日頃の防災学習がベースにあるのが大きい。












講演してくれた女性は全国を語り部として依頼があれば被災地のことを話しているという。高知県内の高校生たちにも大人にも大変刺激となり気付きがありました。

最後の質問タイムには多数の県内高校生たちが感想や質問をして大いに活発であったことが印象的であった。ぎゅうぎゅうの避難所に三ヶ月も居たそこでの経験や課題を聞く高校生たちは真剣であった。

とある回答の様子の動画はこれ。






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