大泉洋が主演?なので、とりあえず観てきました。

小松菜奈さんも可愛いですね。はまり役です。

何ともさえない中年のファミレス店長に恋した女子高生の物語です。ファミレスは、ガストっぽい、ガーデンというファミレスで、横浜市内ですね。主人公”橘あきら”は、一途な女子高生で、若さで、グイグイとせめてくる感じです。

店長は、夢をあきらめて、現実を堅実に生きている感じです。店長は、大人としての分別があるから、”あきら”の一途な思いを受け止めれずにいる。それでいて、突き放すことなく、女子高生としての”あきら”の今後を考えている。

 

何とも、もどかしい設定だ。

また、店長が、本(純文学)が好きで、自分でも小説を書いたりしながら…若い頃過ごしていたので・・・素敵なことばがサラッと出てくる。

たぶん、作者の方も純文学が好きなのだろう!!

 

印象的なセリフをここに思い出して書いてみる。

 

『本てね。一方的に勧められて読むものではないんだよ。普段、本を読まない橘さんが来たという事は、どこかで、橘さんを呼んでいる本があるってことだよ。』

 

『橘さんとその友達が離れてしまっても、一緒に過ごしたかけがえのない時は消えてなくならい。』

 

『橘さんといると、忘れかけていた大事なことを思い出す』

 

小説の中に書かれてそうなセリフが随処に出てくるから、本好きにとっても良い映画だと思う。

 

それにしても、小松菜奈さんの表情がころころ変わるので、そこが魅力の一つかもしれませんね。

 

店長が、車の中で、普段は、”俺”っていつも使っていたのに、”ぼく”って言ってしまったことに、”あきら”の表情がうれしそうな何とも言えないしぐさをしていましたね。(いたずらっ子のようなしぐさ)

あれじゃー男はイチコロかもしれませんが・・・

 

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僕も少し、昔を思い出したよ。

僕が、28か29歳だったかな。ある所で、夜だけ、塾の講師のバイトをしていたことがあるのだ。そこに帰国子女のR大学の女の子が時間講師として入ってきたのだ。この子は、いつもミニスカートで、目のやり場に困るような感じなのだ。それで、いつも行き帰りの列車で一緒になることが多い。一緒になると、その子は、躊躇なく、二人掛けの席で、隣に座ってきたのだ。大学生活のことを聞きながら・・・(自分は、女の試練がキターと思いながら)

ホント、無防備な子だったと思う。しかし、完全にこちらを信頼しきっている感じなので・・・何もしませんけど・・・でも心がドキドキしたことは覚えている!!

今となっては、どのようにして回避したのか覚えていないけど・・・

(まあ、自分が、半年くらいで辞めちゃったからかな。)

 

 

 

 

 

 

あらすじ

陸上競技に打ち込んできたが、アキレス腱のけがで夢をあきらめざるを得なくなった高校2年生の橘あきら(小松菜奈)。放心状態でファミレスに入った彼女は、店長の近藤正己(大泉洋)から優しい言葉を掛けてもらったことがきっかけで、この店でアルバイトを始めることにする。バツイチ子持ちである上に28歳も年上だと知りながらも、彼女は近藤に心惹(ひ)かれていく。日増しに大きくなる思いを抑え切れなくなったあきらは、ついに近藤に自分の気持ちを伝えるが……。