やさしさは ハーモニー…
あなたとの ハーモニー…♪

うーーん。ひびきますね。 

最近、村上春樹さんの”ダンス・ダンス・ダンス”を読んでいるのだけど…
主人公僕は、喪失感でいっぱいの34歳なのだ。失った自分を取り戻そうともがく。いろいろなことがあって、キキ(源氏名、僕の元恋人?)が亡くなっていたこと。メイ(源氏名)も誰かに殺されたり、さらにハワイで出会ったジューン(源氏名)も居なくなり…唯一の友人の五反田君(中学生時代からの友達、俳優)もわけあって自殺してしてしまう。さらに”ゆき”という13歳の美少女との関係の中で、徐々に自分を取り戻していく。
最終的に主人公僕が、この世に留まるためには、”ユミヨシ”さん(ドルフィンホテルの従業員)と関係していかないといけないことに気づいて、何とか結ばれていく… 

小説を読んでいると、何かこの主人公に共感している自分がいることに気づく。
自分もどこかで、”ユミヨシ”さんみたいな存在を求めているのかも…