”嘘を愛する女”って”どういうことだろう???という素朴な思いを持って観てきました。小出桔平(高橋一生)と川原由加利(長澤まさみ)は、5年も同居?まあ、同棲ですよね。その間にいろいろと情のやり取りがあったわけですが、、、
ある日、桔平がくも膜下出血で倒れるのだ。そして、これまでの彼のすべてが嘘だったことが判明するのだ。ここから、彼の素性を知りたい…と強く願い、探偵と一緒に調べていく。その時、探偵の助手に、髪の長いむさ苦しいDAIGOが出てくるとは、思わなかったけどねえ。さらに、桔平のストーカーとして、あの人も出ている。
 
桔平が同居中に書いていた小説が、桔平の素性を知る上でのアイテムとなるのだ。
小説には、ある家族が描かれている。瀬戸内の灯台が数多く出てくる。しまなみ海道も出てくる。灯台に日が沈むと、ろうそくのような感じになる。そして、昼間、日をいっぱい受けて、夜は、海を照らしてくれる。それが何かの比喩なんだろうと感じた。
また、瀬戸内の島々の風景が雰囲気を和らげてくれる。この風景が、由加利の気持ちを和らげてくれたのだろう。まあ、実際、この桔平が書いていた小説は、由加利との未来を想像しながら描いていたんだと思う。究極のラブレターだ。
 
まあ、瀬戸内の島々を巡りながら、探偵と由加利の何気ない会話にほっこりした。
探偵といえば、名探偵コナンに出てくる毛利さんだよね。
それじゃ、へぼ探偵じゃないか…と二人で笑うシーンが印象的だったねえ。
 
つづく
 
 
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あらすじ(シネマトウデーより)

 

世話好きな研究医の恋人・小出桔平(高橋一生)と5年にわたって同居している食品メーカー勤務の川原由加利(長澤まさみ)。ある日、桔平がくも膜下出血で倒れて寝たきりになってしまう。さらに彼の運転免許証、医師免許証が偽造されたもので、名前も職業もうそだったことが判明。彼女は探偵の海原匠(吉田鋼太郎)と助手木村(DAIGO)に桔平の素性調査を依頼する。そして桔平が執筆中だった小説が見つかり、そこから瀬戸内のどこかに桔平の故郷があることを知る由加利だったが……。