幸せは細部に宿る

テーマ:

JAFMATE12月号を何気にパラパラとめくると・・・

中島京子さんの文章が目に留まる。

 

ここで、中島京子さんは、”小さいおうち”で直木賞を受賞した作家さんだ。何年か前に、松たか子主演で映画化もされている。

 

さて、少し記事を抜粋する。

 

↓↓↓

「神は細部に宿る」という言葉があるけれども、幸せも宿るのは細部だと思う。

何が人生最大の幸福かとか、人類にとって絶対の幸福とは何か、みたいな話を始めると、ぜんぜん答えにたどり着かなくなる。

でも、「最近、幸せを感じたのはどんなとき?」という質問になら、答えやすいはずだ。

 

中島さんは、こう投げかけて・・・幸せを感じたときの夕食のことを綴っている。

 

今日は、家人が外で食べてくるので、夕食は一人。

 

ご飯を炊きさえすれば、何も作らなくていいや。

 

何も作らなくていい、と思うとふっと幸せになる。

 

さらに「細部」を言うならば、いま私は五十肩に悩まされているので、「痛みがない」のは幸せだなあと感じる。

 

 

 

幸せとは、ふっくら炊けたご飯に載せた昆布の佃煮、それに封を切ったばかりの新茶を適温で淹れて添えて、肩の痛みをすっかり忘れていただく一人の夕ご飯である。

 

こう言い切っているのである。まあ、この後、最近の幸せな夜を過ごした若手のミュージシャンのライブでの話を綴られている・・・

 

自分の場合、昨年の夏ごろから、五十肩に悩まされて、会社近くの整形外科にお世話になった。湿布を毎日貼りながら、肩を痛くても動かし続けていたのだ。でも、いつの間にか、肩の痛みに悩まされることがなくなっていたのだ。痛みがあると、そこから気持ちが離れなくて、出かけても、なかなか楽しめない自分がいる。

 

つづく。

 

何となく気になっていた、カフェです。

昨年、一度、行きました。カフェとケーキをいただきました。

まったりとした時間も幸せを感じますね~。