百田尚樹さんの本は、けっこう読んでいます。

本当は、小説の方が好きなのですが・・・

「大放言」「鋼のメンタル」ときて、この本だ。

 

『まえがき』より、少し抜粋します。

現在の日本が本当に「平和」なのかという疑問はあります。

韓国には、竹島を奪われ、北朝鮮には、何百人もの同胞を奪われ、いまだに取り返すことができません。また尖閣を奪うと宣言している中国には、連日のように周辺の海域を脅かされています。とはいえ日本は70年以上、戦争を行っていないことは事実です。

 

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・・・・ちょっとした何かのきっかけがあれば、これらの周辺国が日本の平和を脅かします。

日本は常に戦争の危険にさらされています。

百田さんは、最後の章に、「戦争抑止力」について書かれています。

その中に、”放送法の問題点”の中で電波利権について、こう述べられています。

 

少し要約すると・・・

 

電波というものは、本来国民の共有財産です。建前上は誰もが使える権利です。それがわずか数局だけが電波を独占しています。

しかも、そのテレビ局が総務省に支払っている電波利用料があまりにも安い。

全国に放送網を持つ某テレビ局が年間に支払っている電波利用料は約3億円ですが、その曲は年間三千億円を超える収益をあげています。売り上げの0.1%の投資額です。

 

・・・・そうそう、消費税の増税の前に、ここを何とかすれば、いいような気がしますね。

もしくは、誰もが参入できるようにするとか。

このように国民の財産の電波権を格安で利用している以上、公共性を担保しないとおかしいですよね。いまだに偏向報道で、もううんざりですよね。

 

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