昨日のランチ。

メニューをみたら「ピリ辛野菜ラーメン」とある。寒いしピリ辛もいいなとカウンターでIDカードでピッと決済した。

そしたら中のおばちゃんが「麺がうどんやけど…」、小生「ラーメンのスープにうどん⁈」と苦笑まじりに聞き返した。

おばちゃん「結構、合うで…」と歯切れは悪め。
決済したし、おばちゃんが美味しいと言うし…でも、ラーメンスープにうどん…許容不可につき鮭のムニエルにチェンジさせてもらった。一言「ごめんね」と付け加えて。

そのあと、何人かの職員にも同じことを言ってるおばちゃんガーン
大半がメニュー変更をしてる様子、それもおばちゃんに「すみません」と声かけて。

客だ客だというつもりはないけど…

小生が食堂の店長なら、メニュー変更は貼り紙をするだろう。
その方が効率的だし、お互い余計な気も使わない。

…うどんのダシにラーメンなら果たして食べただろうか?





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