ハリウッドらしい、

ドンパチ系アクションで魅せつつ、

愛と環境を訴える映画だ。

周りを味方にしながら、自分を取り巻く課題を解決し、

最後には成功する、王道的なストーリー展開で、

いかにもハリウッドらしい。


ところで、エコについては、

言葉や映像を尽くして語るより、

かっこ良くて、スタイリッシュで最先端な

イメージを持たせることが大切だ。


なぜなら、エコ的生活をしても、

経済や物質的に直接的メリットはないため、

続けるモチベーションとしては、

エコな生活をしている自分への満足感が

大きなウェイトを占めると考えるからだ。


そのため、エコな自分への満足感が高められるようなこと、

すなわち、エコな自分はかっこいい、おしゃれ、スタイリッシュ、知的、

というような、エコな自分にポジティブなイメージを感じられるように、

エコ自体をかっこ良くて、おしゃれで、スタイリッシュなものに、

することが必要なのだ。

効率的で、効果的な仕事をしたり、

実施するプロジェクトを意味のあるものにするには、

①結論(ゴール)とそれを達成するためのプロセスを明確にしてから実施する

②全体を把握してから、詳細をみていく

③結論を決めてから、それを根拠づけるストーリーを描く

④こうすれば良いのではないかという仮説を設定してから、

 実施する

ということが大切だ。

つまり、考えながら進むべき方向を決めたり、やり方を決めるのではなく、

ゴールやプロセスを決めたから実施するのだ。

なぜなら、そうすることで、

①途中で、進むべき方向とやっていることが違っていることに気付いたり、

 足りない要素に気付くという可能性が低くなる

 (はじめから、より確からしいことができる)

②モレなく、ダブりなく、モノゴトを把握でき、

  結果の信頼性が高くなる

③結論に対し、不必要な作業をしたり、迷いながらやるということが少なくなる

④仮説と結果を比較することで、結果を振り返る際の視点が明確になるため、

  何が良くて、何が悪かったか、よりよくするためにはどうすればよいか

  ということが、より見えやすく修正(成長)しやすい

からだ。


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自分でやりたいことを見つけられる人と、そうでない人。
自分の頭で考えられる人と、そうでない人。
自分なりに課題を見つけられる人と、そうでない人。
自分なりに答え(仮説)を出し、それを信じて実行し、修正できる人と、そうでない人。

これからは、ビジネスマンを上記のような2種類に

今まで以上に明確に分けられていくだろう。

なぜなら、バブル崩壊、不況による、日本人の生き方モデル(年功序列、終身雇用)の崩壊や

友達親子の増加、自分らしさ教育により、

未成年時期に、こう生きたら良いんだよという指針を与えてくれるものが、

かつてより少なくなったからだ。


つまり、幸か不幸か、日本人は生まれた時から

(真っ白のキャンパスにも関わらず)「自分らしさ」を求められ、

生き方を自分自身で見つけ、

それを信じていかなければいけなくなったのだ。


そのため、今までは自分の頭で進むべき方向を考えなくても、

与えられた指針に従い、レールの上を踏み外さないように歩くことができれば、

うまく生きていけたのだが、

今後は自分の頭で、自分は何をすべきかを考え

自分なりの切り口で答えを出し、進むべき方向性をイメージし、

実行し先に進んでいく必要が出てきた。


しかし、それはレールの上を歩くよりは難しい作業である。

そのため、それができる人と、何をしたらいいかわからず、

その場に留まる人が今まで以上に明確に分かれると考えるのである。



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