最後 宇宙人がＵＦＯにピックアップし、その人たちを連れ帰ります。 | ０
AmebaAmeba 20th Anniv.ホームピグアメブロ
芸能人ブログ人気ブログ
新規登録
ログイン

０

００

最後 宇宙人がＵＦＯにピックアップし、その人たちを連れ帰ります。

 

 

 

 

 

内海新聞1587 2020/12/13●トランプ政権中国をマジでつぶす予定●私からの最後通告（2020年12月13日の予言）

 

（一部抜粋。全文は、記事元で確認して下さい。）

 

■予言

１．これからアメリカが中国を総攻撃します。きっかけはアメリカあるいは同盟国に対する大規模なテロ攻撃です。以下の国のいずれかが原因になる可能性があります。これらの国はアメリカが血祭りに上げる可能性が高いです。

 

　中国・北朝鮮・イラン・シリア

 

２．アメリカの攻撃により日本に中国から報復の核などの弾道ミサイルが撃ち込まれます。米軍・自衛隊基地はもちろん、原発にも撃ち込まれる可能性が高く周辺自治体は壊滅します。

 

３．日本のコロナ感染はこれから第３波ピークを迎え、たとえいったん下がっても来年以降は毎日1000人単位の感染が当たり前の１年となります。

 

４．東日本・南海トラフの大地震が起き、戦争だけでなく経済崩壊・医療崩壊がいっぺんに襲います。

 

５．富士山の大噴火。リニア計画は自動消滅します。東海道新幹線も失うのでＪＲ東海は巨額債務を抱え込んで倒産に追い込まれます。再度ＪＲグループは全社合併させ国管理の国鉄に戻されるかもしれません。

 

６．来年から２年ぐらいで円高70円～60円台があると思います。

 

７．ダウ・日経はこれまでの最高値の50％程度暴落し市場は焼け野原となります。

 

８．首都圏・東京は壊滅し、数千万人の住人は家を失い「死人・難民」暴徒となり「新幹線沿い」に逃げまどい略奪と殺人・強姦などが都市に横行します。警察や自衛隊による暴徒の鎮圧・射殺が日常化します。

 

～中略～

 

私をひたすら支持し、無言でずっと支え助けてくれた人は神様がちゃんと見ています。最後 宇宙人がＵＦＯにピックアップし、その人たちを連れ帰ります。ありがとう。

 

以上です。私はこれからみなさんを襲う「五重苦」……おびただしい人が死んでいく光景を最後まで見守るだけです。

 

（内海君：小市民）

 

キンちゃん天国に。予言をお伝えします。
2020/12/13

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＞ペルー、中国ワクチンの治験中止

 

中国のワクチンは生物兵器です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「新型コロナ」死者の１割近く“無症状”から急変…感染者に共通点（2020年12月11日放送「news zero」より）
2020/12/12

 

 

 

 

 

【12月12日】全国の感染者３００６人で過去最多　１日あたり初の３０００人超え

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第３波で「医療崩壊寸前、もう限界」…医大教授が語る「第１・２波との違い」 2020/12/12

 

「現場感覚では、もう今が限界です」「２～３週間後に医療崩壊を迎えます」――。

 

埼玉医科大総合医療センター総合診療内科の岡秀昭教授は１１月下旬、新型コロナウイルス治療にあたる現場の危機感について、ＳＮＳに投稿した。

 

それから約２週間。現在の埼玉県内の感染状況についてどう考えるか、岡教授に聞いた。（聞き手・田野口遼）

 

 

――現在の患者の受け入れ状況は。


　「県に届け出ている２７床のうち、半分程度が埋まっている状況。だが、そもそも行政に届けている病床数は、現場の医師や看護師などの人員を考慮した上で対応が可能だという数字ではない。現場の感覚では、５割でも限界に近い」

　――懸念していることは。

　「さらに受け入れるには、外科など他の診療科から医師や看護師の増員が必要になる。他の診療科から多くの医師をコロナ治療にあたらせれば、本来必要だった心臓手術や抗がん剤治療などが遅れる可能性がある。個人的には、他の医療を犠牲にしなければいけない段階で、医療崩壊寸前だと思う。院内感染が起きている病院では、すでに崩壊していてもおかしくはない。このままだと緊急事態宣言のような強い措置が必要になる可能性が高い」

　――重症患者が県内で増えていることについては。

　「これまでと比べてウイルスが強毒化したという根拠はないが、第３波では家庭内や福祉施設での感染が広まり、重症の高齢者が増えている。高齢者は回復しても、入院が長期間に及ぶ傾向が強い。そこが第１、２波と違う」

　――感染防止策と経済の両立については。

　「感染を抑えながら経済を回していこうというのはその通りだが、今、感染を抑えられなかったら結局、経済を悪くする。いったん感染を抑えた後、経済支援策をとりながら、もう少しゆっくりとアクセルを吹かしていくのがいいのでは」