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どちらかといえば激しいほうかも!

特に怒りの感情は強いほうです。

それ以外の喜哀楽は、

あまり表に出さないかもしれません。


子供の頃は、喜んだり楽しんだりという

表現は、あまり人前ではしない!

ような教育があったような??


テストとかで良い点を取って、

そのうれしさから、

強く喜んだりすると、

先生から、他の人の事も考えなさい!

と注意された記憶があります。


他の人から、うれしい事や楽しい事を

してもらった時に、

素直に感情表現するのもヘタかもしれません。


すごい嬉しいのなら、

すごく喜べば良いのに、

照れくさいのもあって、

あまり喜ばない、みたいなことって

よくあります。


けど、ホントは嬉しかったら、

全力で嬉しさや喜びを表現したほうが、

嬉しいことをした方も、

あっ!やって良かったな!って

思ってくれるはずです。


私だけでなく、日本人て

そういう所が苦手な人って

結構多いような気もします。

感情表現がヘタ、乏しい。


あまりに大げさで度が過ぎるのも

考えものですが、

自分のの感情が動く出来事があったときは、

素直にそれを表に出した方が、

気持ちも良いし、人生も楽しくなると思います。


ただ、怒りの感情だけは、

それをやったらダメだと思います。


私自身、最初に書いた通り、

怒りの感情が強いので、

この感情だけは意識して、

爆発させないようしないと、

人付き合いに支障が出てしまいます。


先日も書いたのですが、

怒りの感情が湧いたときは、

自分のの心は海のように広いので、

怒りの感情を落としても、

すぐに海の大きさに拡散して、

感情が薄まるので、こんな事では、

怒る事もないし、気にすることもない!!

と考えるようにしています。


とはいえ、やはりイラッとしたりは

あるもの。


なかなか抑えきれない時もありますが、

自分自身に言い聞かせて、

心のトレーニングを続けています。

これが完璧にできたら最強!


喜び、楽しみはたくさん、大きく表現。

哀しみも、哀しいときは、

大声で泣いたっていい!


怒りそうになったら、海の心で

拡散させてしまう!


これでこれからの人生も

楽しみまくります!!