消えた私
サイト→「新たなる世界」の記事「消えた私」について占いました。
◆実家に立ち寄った際、私は姉と別の次元にいたのか?
答えはyesです。
トルマリンの配置は金運の上昇を示すものですが、この質問内容の場合は
精神的な豊かさを表していると受け取るのがしっくり来ます。
私が最近考えているのは(というか常に考えている)、「自分の考えの方向性は間違って
いないだろうか」ということです。
もちろん自分だけの考えで物事を判断したり解決したり、意識を高めるよう努めたとしても
限界はあると思います。
所詮自分レベルでしか考えれないからです。
色々な人たちとかかわって考えさせられたり、教えてもらったりということは必須だと
今は考えています。
ただ、そのような考えに副って行動することが自分の望む結果に結びつくかどうかが
疑問だったのですが、それを肯定する占い結果になったと感じられます。
どんどん色々な人とかかわってそこに光、楽しみを見出しながら自分のペース(方向性の
判断)で進んでゆけばOKということのようです。
与えられた場所、状況、かかわる人たち、それはあなたの人生の課題にぴったりと
合ったものであるということが示されています。
「これでよかったのだろうか」と(先日個人的に対人関係に変化をもたらす判断をしたので)
考えなくとも、誰かが「ああいう風にしない方がよかったのではないか」と言うことがあっても、
その方向性で合っているので、そこで一生懸命活動しなさいという結果です。
気になるのはローズクウォーツの配置です。
「思いやりの心」という意味を含むのですが、私を消えたと言ったのが姉であることから
姉に対する私のあり方は注意する必要があると言えそうですが、
それには心当たりがありました。
姉の根本的な心のあり方と私がこうある方が望ましいというあり方がまったく合わない、と
ここ最近特に感じていたことでした。
何を言ってもネガティブな受け取り方をし、感情的に、時にこちらを見下すような言動をする。
過剰に反応することが多いです。
本人は気づいていません。「そんな風に言っていない、やっていない」と強く否定するでしょう。
実際これまで姉は何度か「あなたは私を見下している」という言葉を他人から投げかけられています。
その時「相手が私を僻んでいるからそう言うのだ」と判断したようです。
そういう話は確かに多いかも知れませんが、何度かは考える必要があると私は考えます。
「自分にそういう傾向があるのかな?」と。
そういう類のことをこちらが言えばまたムッとしたり、反論したりするのです。
・・・姉のことを書くとかなり長くなりますので端折りますが、まあ始終そんな感じの人です。
そんな感じの人に、私はもう本当に何も言うまい、と心に決めたところでしたが、
「思いやりの心」を求められるということはそれはまずいよ、ということですよね。
言い方を変え、やり方を変えながら姉に少しでも伝わる方法を考えながらやりとりすることも
私にとっては必要なことであるようです。
結果、姉が変わることはなくとも、その努力は残るでしょうし、
もしも姉が変われば身近な人のカルマを減らすことにもなるのかも知れません。
私の心がもっと豊かになれば、その思いも届くという印象です。
暗黒の3日間
サイト →「新たなる世界」→「暗黒の3日間」について占います。
・アセンションは12月末から本格的にはじまるのか?・・・no
もっと前からはじまっているのかも
・アセンション完了に向けてのはじまりが12月末ということか?・・・no
おそらくもっと前からはじまっているが滞っていた(なるべく多くの人が流れに
乗れるように待っていた?)という印象
・アセンション完了は来年か?・・・yes
導き手と相談することが必要。
他人への思いやりも大切。
「通信に障害が出る」というキーワードがあるので「暗黒の3日間」を指しているのかも
・「暗黒の3日間」=「アセンション」と考えてよいか?・・・yes
ここで選択を迫られる模様。
葛藤、自信のなさ、我と向き合うことを求められる
・「暗黒の3日間」は2012年1月初旬に訪れるのか?・・・yes
やはり「暗黒」という言葉とは程遠い結果。
なにかがはじまる暗示(つまりこれが終わりということではない)
本来の豊かさ、心の開放、大きな喜びがもたらされる。
カーネリアンは「コントロールから抜け出す」という意味がありますが、
「神の愛」というキーワードが出てきていますので、「業」や「カルマ」からの解放と考えられます。
今まで背負ってきたこれからの世界には不要と思われるしがらみなどは
消え去る、ということではないでしょうか。
それは人間関係にも言えるようです。
アクアマリンは「人間関係で楽しさを感じる」と受け取れます。
人とのかかわりで違和感を感じることがなくなるということではないでしょうか。
つまり、それぞれがそれぞれに合った人と過ごす世界のはじまりを
指しているのだと思います。
アメジストもそのように感じられる配置を示しており、
「ソウルメイト」「運命の恋人」の存在を意味するものです。
魂で響きあう相手とのつながりを得られるということではないかと思います。
また、トルマリンは「寝る間も惜しんで働く、仕事する」という意味があります。
ここでは「時間が存在しない」ということを意味しているような気がします。
「しがらみからの解放」というところから考えてもそれが適当ではないでしょうか。
そして「結果に執着しない」ということも大切であるようです。
これからどうなるのか、どうすればよいのかという不安に集中する人は
それ相応の世界に行くことになる、選択することになるのだと思います。
「暗黒の3日間」、そこでもできることを見つけましょう。
この期間は、皆さんの動きを制限するためのものではなく、
皆さんの可能性を見出し、広げるチャンスを与えられる期間なのではないでしょうか。
以上です。
早まった?
サイト →「新たなる世界」の記事「早まった?」に関連した占いです。
・息子の修学旅行日程がずれた件は単なる私の記憶違いか?・・・yes?
yesかnoかの境目、という印象。
「記憶違いにしてしまおうという道」と「パラレルワールドを行き来したとする道」の
どちらかをまた選択するという世界に今私が存在している、ということである模様。
今までどおりの「記憶違い」という選択にしてしまわないようにする必要がありそう。
それがこれから自分がどのような世界に行くかというキーポイントとなりそう。
ちょっと難しいかも知れないけれど、パラレルワールドを行き来したという点にあまり執着せず、
自然とそのような世界があるということを自分にしみこませる必要があるのでは。
・息子の修学旅行日程がズレたのは私たちにとってより望ましいものであったか?・・・no
さらに望ましい選択があった模様。
何かを不安に思ったり恐れたりした結果の選択であったと思われる。
(心当たりがあるのは「10月28日にマヤ暦が終わる」というもの。
私自身の占いではそうは出ませんでしたが、私の中では不安が生じていました。
「息子とあの日に離れ離れなんて心配だな」と思っちゃったんです。
そのため無意識にそれを避ける選択をしてしまったようです。
まだ心から流れるままに任せる状態になってはいない、というレベルなのでしょう)
・宮尾すすむがもっと早くに亡くなったという世界に私は存在したことがあるか?・・・yes
今より自分が不安定であったためにそこにいた模様。
今はその時より幾分か成長できたということである様子。
・宮尾すすむがもっと早くに亡くなったという記憶がある人たちはその時不安定であったと言えるか?
・・・no
すべてがそう、ということではないらしい。
その時にその世界を選択したことがその人にとってのステップアップであった、
という状態の人もいた模様。
(考えてみれば色んな意識をもった人たちが混在している状態なのでそれは自然なことでしょうね)
・パラレルワールドを行き来したという実感を得る人はこれから増えるか?・・・yes
「新しい世界」を望む人、魂を開放した人たちが実感することになる模様。
(実感しないからと言って「魂が開放されていない」というわけではないようです。
また、実感する人たちのすべての魂が開放されているわけでもないと思います。)
◆この度の件についてのメッセージ
このような実感を得る人たちをだんだん目にするようになってきたこと、
それは「新しい世界がもうすぐそこまで来ている」ということを意味するようです。
それは悪い知らせではなく、喜びを伴う知らせであるようですので、
「新しい世界」は皆さんにとって望ましいものである、ということだと思います。
この類の出来事は、パラレルワールドはまだ存在している、
ということも同時にあらわしています。
ですので「新しい世界を選択しない」ということも可能ではあるようです。
「新しい世界」は皆さんにとっては「未知なる世界」であり、
そのような世界へ移行することへの不安にとらわれることは望ましいことでは
なさそうです。
その不安を振り切って「新しい世界を選択するのだ」と決意し、こころからそれを
望むことが皆さんにとっての最善であると思われます。
具体的に「新しい世界を選択すること」への意思表示としてどうあるべきか、ですが、
「自分の心の中をしっかりと見つめ、解消すべきものを解消する」という働きかけをする、
ということのようです。
自身の中にある闇や不要な価値観などを解消する作業を求められているのだと思います。
そのあたりを考えますと、たとえ「新しい世界」を望んでいたとしても、
上の作業を避けるならばそれは単に「楽をして良い目をみたい」という「我よし」でしか
ないように思います。
魂の開放なしにはそれは得られないということであり、本当に「新しい世界を選択した」
ということにはならないのではないでしょうか。
身近な協力者(魂を磨くために必要な存在)との縁をつなげながら、
日々自身の成長(「新しい世界を選択できるような人になるための成長)を望み、意識することが
大切であるようです。
以上です。
「先生」の波動
サイト「Sunrise」 →「心の世界」→「古典的」の記事にある「先生」を占います。
【波動調べS】
・「先生」は銀河地下世界までの波動を獲得しているか・・・yes
・「先生」は宇宙地下世界までの波動を獲得しているか・・・yes
・「先生」はお客さんのことを第一に考えて仕事をしているか・・・no
この先生は「宇宙地下世界」の波動を獲得されているようです。
波動を高める機会も与えられることと思いますが、
現状では1人で成長しようとするのは難しいでしょう。
(これはこの「先生」のみに当てはまる話ではないと思いますが特にという感じですかね)
協力者が必要、と出ています。
自身を成長させてくれる相談者を探してでも見つける必要がある、ということのようです。
これらを考えますと、「先生」の獲得している「宇宙地下世界の波動」は不安定なものであると
受け取れるのではないでしょうか。
波動は定着してはいないようです。
葛藤や気持ちにブレが生じれば上下してしまうような。
日常から離れている時、楽しい経験をしている時などに波動が高くなるようです。
「もともと純粋だった人が特別意識に囚われた」という典型の人であると言えそうです。
もともと純粋ではあっても、心の中の闇から目をそらし続けると望ましくない方向に向かう、
ということではないでしょうか。
現状の彼女はマズい、と受け取れます。
純粋であったから別の次元とつながることができたのでしょうが、それが彼女を「鼻高」に
してしまったようです。
彼女の根底にあるのは「自信のなさ」と出ています。
彼女に与えられた状況をプラスに受け取る心の姿勢が必要である、と出ています。
自分に自信がないため、自分の能力によって自分を大きく見せたいという欲が
働いたのかも知れませんね。
彼女の能力は使い方を間違えるとマズいのでしょうが、
大きな喜び、成功につなげる要素は十分にあるのだと思います。
(つまりもともとは良い素質がある、ということだと思います)
今は「素直さ」を欠き、物事見失っている状態であるようです。
初心に返ることが大切なのではないでしょうか。
ただ、金の亡者なのかと思いきや、あまりお金に関しては出てきていません。
「開運グッズの力」は客をカモにするつもりであるというよりは、
その力を心から信じており、この力に間違いはないと考えているのではないでしょうか。
(この度の占い結果では彼女の今の心の姿勢は「マズい」と受け取れますが)
本当に純粋な人なのだな、という印象です。
現状からは抜け出す必要がありそうです。
そして彼女は抜け出させてくれるのはやはり「協力者」である、と出ています。
これらの結果から考えますと、
彼女が何を第一に考えているかと言えば「自分を尊大に見せることで自分を満足させること」
であると思われます。
以上です。
鑑定?自体はものすごい粗いと感じるものであり、風水に至ってはマンションの十箇所ぐらいに
自分のところのグッズ(合計して100マン超えだと思う)を置かせようとしてました。
姉は「先生」に「人を見る目がない」と言われたのが癪に障ったのか、
「当たらんやん。」と後で言ってました。
まあ、そうなんです。
姉は自分のことは見えないけれど、人を見る目にはものすごい長けているのです。
その姉が続けてこう言いました。
「ところどころ当たってるところはあったから、おそらく最初はきちんと全部視えてたと思う。
でも、自分の力に溺れておかしくなっちゃったんだろうね。」
いや、姉ちゃん、本当に他人のことはよく観察してる。
自分のことはわかってないけど。(←こう言うと目に見えて不機嫌になってメンドい)
しかし、その人の「?具合」と獲得している波動の高さは必ずしも反比例するわけでも
ないのですよね(占い結果では、ですが)。
しかし例えば時々宇宙地下世界の波動にメモリがふれるというような人よりは、
一段二段下の波動だとしても安定し、ブレが少なく、着実に前に進んでいる、
という人の方が先は明るいのではないでしょうか。
とうとう出てきた
サイト →「虚構の世界」記事の「とうとう出てきた」に関連した内容を占いました。
(あくまでも占いであるということをご理解の上、結果の受け取り方は自己判断でお願いします。)
・彼夫婦はこの先離れることになるか・・・no
今はそうではないが、時間をかけて共に同じ考えをもって協力することとなりそう。
・今回の発言で彼の仕事に影響が出るか・・・yes
一時的なものとなりそう。後に彼の今回の行動に副った仕事(彼自身が納得できる内容)に
大変恵まれそう。
・彼を干す側の人間はこの先まずいことになるか・・・yes
自分を省みなくてはならないような状況に置かれる模様。
・「あちらさん」の人気は捏造か?・・・yes
水面下で動いているつもりらしい。「内外の不一致」が見られる。
先々一般的に言う「まずいこと」になる。
・日本人は「あちらさんの情報」を望んでいるか・・・no
別の情報を欲している模様。いい加減に今すぐどうにかしてくれ、という感じ。
多くの人が情報を賢く情報を選択するようになったという印象。
・「あちらさん」の「捏造」は上手くいっているか・・・yes
「日本人に多くの気づきを与える」という意味で大変上手くいっている模様。
洗脳するつもりが、テレビ側からの一方的な情報、思想の押し付けに
日本人が気づき始めているという印象。
◇この件に関するメッセージ
「気づいた人から今すぐに動きましょう」という結果だと思います。
国民の心の声と、マスゴミ側の流す情報との温度差は激しいものがあります。
しかし情報操作に振り回されている人がまだ多く存在しているのも事実であり、
それがあらゆる分野に望ましくない影響を与えているのが現状です。
どの局の番組を見ても、「あちらさん」の情報満載でストレスを溜めてしまう方も
おられるかも知れません。
しかしこの状態は「ストレスが溜まる」と感じて受け取ればそうなりますし、
「多くの人が気づくチャンスだ」と受け取れば別の道が開けるでしょう。
彼が多くの人に伝えたこと、これは「恵み」であると言えそうです。
自分の中にあるモヤモヤが何なのかわかっていなかった人も、
それが何なのかが明確になったのではないでしょうか。
そしてそのことをこれでおしまいにせずに生かしてゆくことを求められています。
彼のように魂の喜びに副って生きることは望ましいことであり、
たとえ彼がしばらくの間仕事面で追い詰められることがあったとしても
それは最初だけで、彼を取り巻く環境はどんどん彼自身で望んでいたものと
なってゆくはずです。
行動は早いほうがよいでしょう。
どんどん「あちらさん」が手を打ってくるかも知れず、それにともない
自分の中での考えや価値観に混乱をきたすこともあるのではないでしょうか。
どんなに今に希望を見出せないと感じられても、
それがまるでウソであったかのように希望に満ち溢れた日はやってくるでしょう。
神の祝福が約束されているとローズクウォーツが暗示しています。