
今日は予告どおり?宝塚大劇場に行ってきました。
劇場に行く前に今日は入り待ち…でしたが、たくさんのお客さんが入り待ちしてました。
総勢50人くらい?暑い中、ごくろうさまです。
私は10分くらいかな?そんな長時間待つ忍耐力ありません(笑)
でもそんな中、待ってた間にたくさんのジェンヌさんが続々と来られました。
左の写真の2人はカップルのように仲が良かったです。同期かな?
右の子は娘役さんみたいですが、お名前がわかりません…。

ほとんど不明だったのですが、この方はもしかして月組のわかばちゃん?
間違ってたらごめんなさい(__)

それではまあ様トートも見守る中(笑)、本日のレポートです。
今日は数えたら立ち見入場が約110人。連日人気が凄いですね。
休憩あっても立ち見で約3時間…。個人的にはとても耐えられません…。
でも立ち見じゃないとチケットがないですもんね…。
友の会だけ優遇するのではなく、一般のお客さんももっと入手しやすいチケット制度を確立してほしいです。例えば2階のB席は前売り無しとかね…。バウが空いてるなら、土日はバウでライブ中継してもいいんじゃない?箱が空いてるのに稼働しないのはもったいないと思いますが…。

それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
ちなみに今日はは下手側の2階B席での観劇。
2階から観劇するのは久々でしかも下手側だったので非常に新鮮でした。
オペラは必須ですが、2階から見下ろすとフォーメーションが分かって楽しいですね。
宝塚宙組公演
『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』
~宝塚大劇場~
2016年8月4日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 11:00 ~ 12:10
~休憩30分~
2幕 12:40 ~ 14:00
三井住友VISAカード ミュージカル
『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』
脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ
音楽/シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会
潤色・演出/小池 修一郎 演出/小柳 奈穂子
■主な配役 ※以下敬称略 ()内は新人公演時の役
トート 朝夏 まなと (瑠風 輝)
エリザベート 実咲 凜音 (星風 まどか)
フランツ・ヨーゼフ 真風 涼帆 (留依 蒔世)
ルイジ・ルキーニ 愛月 ひかる (和希 そら)
ルドルフ 澄輝 さやと/蒼羽 りく/桜木 みなと (鷹翔 千空)
マックス 悠真 倫 (穂稀 せり)
グリュンネ 寿 つかさ (秋音 光)
ルドヴィカ 美風 舞良 (里咲 しぐれ)
ゾフィー 純矢 ちとせ (瀬戸花 まり)
死刑囚の母 花音 舞 (天瀬 はつひ)
ラウシャー 天玲 美音 (水香 依千)
エルマー・バチャーニー 澄輝 さやと/蒼羽 りく/桜木 みなと (真名瀬 みら)
家庭教師 綾瀬 あきな (雪乃 かさり)
ツェップス 凛城 きら (希峰 かなた)
ヒューブナー 松風 輝 (若翔 りつ)
ヴィンディッシュ嬢 星吹 彩翔 *
美容師 瀬音 リサ (花宮 沙羅)
スターレイ 愛白 もあ (花菱 りず)
シュテファン 澄輝 さやと/蒼羽 りく/桜木 みなと (潤奈 すばる)
黒天使[マデレーネ] 結乃 かなり (優希 しおん)
黒天使 風馬 翔 *
シュヴァルツェンベルク 美月 悠 (秋奈 るい)
ヘレネ 桜音 れい (遥羽 らら)
ケンペン 星月 梨旺 (澄風 なぎ)
ジュラ 春瀬 央季 (琥南 まこと)
黒天使 実羚 淳 *
リヒテンシュタイン 彩花 まり (小春乃 さよ)
市長 朝央 れん *
マダム・ヴォルフ 伶美 うらら (華妃 まいあ)
病院長 七生 眞希 *
黒天使 和希 そら *
女官 瀬戸花 まり *
黒天使 秋奈 るい *
女官 花菱 りず *
黒天使 留依 蒔世 *
女官 小春乃 さよ *
女官 遥羽 らら *
エーアンの歌手 瑠風 輝 *
黒天使 潤奈 すばる *
女官 華妃 まいあ *
黒天使 希峰 かなた *
黒天使 優希 しおん *
少年ルドルフ 星風 まどか (湖々 さくら)
黒天使 真名瀬 みら *
女官 湖々 さくら *
[解 説]
ウィーンで誕生したミュージカル「エリザベート」が、黄泉の帝王トート(死)を主役に置き、宝塚独自の装置、衣装、振付による宝塚版として初めて上演されたのは1996年。独創的なストーリーと美しい旋律で彩られたミュージカルは多くの人々を魅了し、これまでに上演回数899回、観客動員数216万人という、宝塚歌劇を代表する人気作となりました。日本初演から20周年を迎えた2016年、朝夏まなとを中心とした宙組が、その歴史に新たな1ページを刻みます。
[ストーリー]
19世紀末。ヨーロッパ随一の美貌を謳われた、オーストラリア=ハンガリー帝国皇妃エリザベートが、イタリア人アナーキスト、ルイジ・ルキーニに殺害された。
ルキーニは独房内で自殺を図る。
煉獄の裁判所では、犯罪行為から百年もたったにもかかわらず、
暗殺者ルキーニを未だ尋問している。
ルキーニは、エリザベートは死と恋仲だった、
エリザベート自身が死を望んでいたと主張し、自分の行為を正当化する。
そして、それを証明するため、
エリザベートと同時代を生きた人々を霊廟から呼び起こす。
最後にトート(死)が現れ、エリザベートを愛していたと告白する。
時代は1853年に遡る。
少女のエリザベートはバイエルン王女として
自由を満喫していた。
ある時、彼女は綱渡りに挑戦しようとしてロープから落ち、
意識不明の重体に陥る。
冥界に迷い込んだエリザベートにトートは一目で惹き付けられる。
トートはエリザベートに生命を返してやる。
そしてその愛を得ようと、彼女を追い続ける決意をする。
こうして、愛と死の輪舞が始まった。
~以下省略~
[感想]
知らない方のために…。
エリザベートは16歳でヨーロッパ宮廷随一と謳われる美貌のオーストリア皇后となるが、伝統と格式を重んじる宮廷との軋轢の中で苦しみ、やがてウィーンを離れヨーロッパ中を流浪する日々を送り、その旅の果てに暗殺された皇妃エリザベートのベールに包まれた半生を、彼女につきまとい誘惑する「死」という架空の存在を通して迫った作品です。
※ウィキペディアより抜粋
実際にあった物語に「死」(トート)という架空の人物を追加して出来上がった物語というわけなのですね。ミュージカルの題材とし非常に見応えあるのは、実際にあった物語が基本である…ということなのでしょう。最後にルキーニに暗殺される…というのもほんとのことです。※所説あり
でも宝塚のミュージカルにするにあたって、女性のエリザベートを主役にするわけにはいかず、「死」を主役にすることによってトップスターの配役に収めたということなのでしょう。別に娘役が主役でもいいんですけどね(笑)今の宝塚って娘役の方が躍進してますしね(笑)
今日も朝夏トートと実咲シシィは安定の歌唱力。
歌が上手いと芝居が映えるし、非常に見応えがありますね。
朝夏トートの「愛と死の輪踊(ロンド)」は見事だし、実咲シシィの「私だけに」は心に染みわたってくる。歌で感動を伝えることができるトップコンビは素晴らしいな…と改めて思いました。
今回のエリザベートは真風さんの評判が凄くいい。星組時代と違って歌が格段良くなってる。色んな人の感想を見ましたが、ほとんどがそういう意見でした。私も同意ですが、歌が上手くなったのは声量が上がったからなんでしょうね。声を伸ばす音域が凄く広がった…。ビブラートが凄く効いてる…というのがあるのでしょう。宙組に移って2番手で重要な役どころが増えたし責任感も出てきたからなのでしょうか。威風堂々と演じてるというのが凄く印象的でした。
それと愛月さんのルキーニ。花組時のだいもんと比べると可愛そうだけど、個人的には凄く上手く演じられてると思います。歌もちゃんと歌えてますしね。2幕最初のアドリブも非常に面白い(笑)今日は来てませんでしたが、前回は客席に珠城りょうさんがいらっしゃってお名前を言ってましたね(笑)毎回ジェンヌさんが観劇してると、名前を言ってくれるので、とても楽しみである場面ですね。
今日のルドルフは蒼羽 りくさん。
前回歌うまの桜木みなとさんを見ちゃってるんでねぇ…。
正直歌唱力でその落差はありますが、演技は素晴らしかったです。
最後のパレードはエトワールが瀬音リサちゃん。(愛称:ありさ)
スゴツヨの娘役さんですね(笑)
物凄い綺麗な高音で劇場中に声が響いてました。
ありさちゃんも気づけば研10。娘役の中では上級生になりましたね。
いつも笑顔が素敵なありさちゃんに癒されます。
その後の階段降りの順は、
瑠風輝さん・伶美うららさん・和希そらさん
↓
春瀬央季さん・澄輝さやとさん・桜木みなとさん
↓
ルドルフ(蒼羽りくさん)
↓
ルキーニ(愛月ひかるさん)
↓
フランツ(真風涼帆さん)
↓
エリザベート(実咲凛音さん)
↓
トート(朝夏まなとさん)
研5で成長著しい瑠風輝さん。階段降りのメンバーに入ってきました。
歌が上手いし、将来楽しみな男役さんですね。
…というわけで休憩を挟んで約3時間の公演堪能いたしました。
見応えある芝居と心に染みる歌で癒されました。
次回の観劇は7日(日)。
梅田芸術劇場にて
雪組『ローマの休日』(2回目)を観劇予定です。

以上です。
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