ハワイでは「メガソーラー+蓄電池」の売電価格が8セント以下! | 元太陽光発電技術者の道楽ブログ

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30年余り太陽光発電に携わってきましたが、リタイアすることにしました。
これまでの経験を活かし、我が家の屋根太陽光発電や購入した分譲太陽光発電所の状況・運営・評価などをはじめ、太陽光発電の技術に関連したことを中心に呟いていこうと思います。


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最近の私は、日本の太陽光発電や蓄電池が高いことを盛んに書いていますので、「同じようなことを書いても新鮮味がないなぁ」とは思うのですが、ハワイで「メガソーラー+蓄電池」が8セント/kWhという記事(「メガソーラー+蓄電池」でも、売電単価8セント以下!)を見ると、「新鮮味が無くても紹介しておいた方が良いかな」と思ってしまいました。

 

記事によると、ハワイでは「メガソーラー+蓄電池」のプロジェクトが下表のようにいくつもあります。さすがに8セントを切っているのは1件だけですが、10セントを超えているのも1つだけですね。日本だとこの2倍(16セント)でもできないでしょうね。3倍でも無理じゃぁないかな。

 

確かにハワイは日本より日照条件はずっと良いでしょう。しかし日射量は2倍もありませんね。技術要件に差があるという話もありますが、そこに差があるのはちょっと納得できません。日本ではFITでコストが高止まりになっているというのは事実でしょうけれど、得をしているのは発電事業者だけでなく、メーカーや工事関係、送配電関係などのあちらこちらで少しずつ利益を上乗せし、高コストになっているように思います。太陽光発電もFITは総括原価方式ですからね。

 

こういうことをやっていると国際競争力を失っていくのだけれど・・・。

 

 

 

 

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